もーちゃんさんのコメント: 更新順
大陸横断超特急(1976/米) | 当時,宣伝部の売り方はほんとセコかったぞ。 [review] | [投票(3)] | |
遠すぎた橋(1977/英=米) | 四半世紀前に作られた第二次大戦ものとしては評価できる。『プライベート・ライアン』を長いと感じなかった方,ちょっと観てみてもいいかも。 [review] | [投票(2)] | |
イルカの日(1973/米) | J・C・スコットのアクのない役どころは珍しい。スコアはドルリュー屈指の佳曲。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 攻撃命令(1978/米) | ドンデン返しが読めてしまいます。 | [投票] | |
刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米) | プライドを傷つけられるとボロを出すが,逮捕されても取り乱さないところが秀逸なり。 | [投票(1)] | |
ゴジラ対ヘドラ(1971/日) | 重苦しいストーリーに暑苦しい演出。空飛ぶゴジラはむしろ清清しくもある。 [review] | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | 僭越ながら,『スター・ウォーズ』の無念をわたしが晴らす。 [review] | [投票(1)] | |
SF ボディ・スナッチャー(1978/米) | ラストは…コワイ。 | [投票] | |
ウルトラマン(1979/日) | ファンタジィありハードSFあり。初期ウルトラシリーズの懐の深さを垣間見る。ついでに実相寺監督の濃い世界も。 | [投票] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 終わった後,席を立てなかった生涯ただ一本の映画。 [review] | [投票(1)] | |
世界崩壊の序曲(1980/米) | ポール・ニューマン,芸歴最大の汚点。 | [投票(1)] | |
ダンテズ・ピーク(1997/米) | “It's ok,It's ok”と言うわりに,いつまでたっても全然大丈夫にならない。 | [投票] | |
マイ・ロード(1980/日=米) | リー・オスカーのハーモニカを聴くためにある一本。 | [投票] | |
フック(1991/米) | スピルバーグは10年に一度,スゴいのを撮る。 [review] | [投票(3)] | |
砂の惑星(1984/米) | リメイク熱烈要望。今の技術なら何とかなるでしょ。このままだと原作に申し訳が立ちません。 | [投票(1)] | |
大日本帝国(1982/日) | 日本の負け戦を描くとなんでこうなるんだろう。こんなの長時間見せられるのは苦痛を通り越しもはや拷問。 [review] | [投票] | |
ゴジラ(1984/日) | あの頃,復活ゴジラへの期待は平成『ガメラ』への期待よりも大きかった…。 | [投票(2)] | |
7月4日に生まれて(1989/米) | 油っこいストーン節,スベリっぱなし。 | [投票] | |
スーパーマン(1978/米) | 見所はマーゴ・キダーの“Can you read my mind?”。映像といい音楽といい,SFがこんなにロマンチックでいいんでしょうか。(いいんです!) [review] | [投票(1)] | |
コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ) | この子役になんか賞あげられんか? | [投票(1)] |