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HAL9000さんのコメント: 投票数順

★4ラ・ラ・ランド(2016/米)既視感と既聴感によって評価は伸びないものの、それらはわかりやすい装置であってうまく散りばめながらこの舞台に相応しい作り手と観客、貧富、男女、伝統と迎合、そして夢と現実といったものの対比を見せて問いかけることに成功している。 [review][投票(4)]
★4ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016/米)プレデター』を思い出した。 [review][投票(4)]
★4君の名は。(2016/日)瀧とかすでに宮水家に婿入りする前提の名前だよね [review][投票(4)]
★5希望の国(2012/日=英=香港)この国では「自分で決める」ことがこれほどまでに希有なのだろう [review][投票(4)]
★5ミッション:8ミニッツ(2011/米)眼が開いて初めに観たものを愛しく思うのはヒトも同じだよね [review][投票(4)]
★5第9地区(2009/米=ニュージーランド)とにかくずっと汚い作品。だからこそいい。 [review][投票(4)]
★3スター・トレック(2009/米)この題材ならもっと精神面でのドラマに傾いてもよさそうなのだが。とにかく実に今どきすぎて失望感を禁じ得ない。絵はすごいけど。 [review][投票(4)]
★4ナイロビの蜂(2005/独=英)「愛の物語」という体裁をとりながらも、この救いの無さはどうだ。 [review][投票(4)]
★4レッド・プラネット(2000/豪=米)意外なまでに、まっとうなSFです。細かいディテールにこだわったはいいが、各シーンを盛り上げるまでには至ってないのが残念。しかしSFXの使い方としては、とても正しいと思う。 [review][投票(4)]
★5スティング(1973/米)レッドフォードの走りは、どの役者よりも見事です。[投票(4)]
★4ゲッタウェイ(1972/米)店に入って頼むと牛丼のようにショットガンが出てくるのはいつものことだ [review][投票(3)]
★4戦争のはらわた(1977/独=英)デヴィッド・ワーナーがサイドカーに乗って「行け」と言いながら煙草を捨てる一連の演技がたまらない [review][投票(3)]
★4ムーンライト(2016/米)小品然とした純愛ものをこのカタチで見せるのかと圧倒される。 [review][投票(3)]
★5レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)この作品ゆえの体験 [review][投票(3)]
★4TOKYO TRIBE(2014/日)一番笑えたのはサイボーグかおり [review][投票(3)]
★4めぐりあう時間たち(2002/米)メリルだけ‥‥ズルい。 [review][投票(3)]
★5ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013/米)基本的に笑うための作品だよね [review][投票(3)]
★4地獄でなぜ悪い(2013/日)人物配置と構図、そしてその階層や背景などを考えるとまさに地獄だよ [review][投票(3)]
★3テッド(2012/米)ホント好きだけどね。そしてテッドよりポールかなあとか比べても意味ないか [review][投票(3)]
★4アルゴ(2012/米)まあアメリカ人以外には響かないよね。ベン・アフレックはその辺りが自覚出来てるから控え目な演出と演技に徹するのだろうか。 [review][投票(3)]