ミドリ公園さんのお気に入りコメント(4/10)
世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) | review] (ペンクロフ) | 普通の製品でした。 [[投票(13)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (すやすや) | 当たり前の書いてもしょうがいないし、だれもこのことについて書いてないので書いてみた。でも、感動したけどね!! この作品がモーレツに好きで、宮崎駿監督を神とあがめる人は読まないでね。→ [[投票(38)] |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | review] (たかやまひろふみ) | 諦念ではない、「人間だもの」 [[投票(7)] |
麦秋(1951/日) | review] (山本美容室) | 紀子さん、パン食べない?あんぱん。(05・11・14) [[投票(5)] |
七人の侍(1954/日) | 黒沢明参上! しっかし、すごい迫力だな、こりゃ。きっと、本番中は監督も泥まみれになったに違いないわ。おれは、この映画で黒澤が八人目の「侍」であったことを終世忘れないだろう。 (若尾好き) | アクション映画監督、[投票(10)] |
仁義なき戦い(1973/日) | ツベルクリン) | オープニング、広島の原爆のきのこ雲に赤い字のタイトルが重なる。これも、裏社会から描いた紛れもない戦後史。単なるヤクザ映画として済ませられない。菅原文太の鋭い目と存在感は忘れられない。 ([投票(5)] |
仁義なき戦い(1973/日) | ニュー人生ゲーム) | 1980年頃、学校を休んで平日の朝から広島東映の5部作連映を見に行った。ヤクザしか見に来てなかった。「当事者に囲まれて見ている」という臨場感にクラクラした。 ([投票(24)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | Walden) | 子供が「こんな世界に行ってみたい」って思える映画を作れることは、変な「通」をうならせることよりスバラシイ。 ([投票(13)] |
日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群(1988/日) | 竹内力が取り立ての仕方を教わっているのには笑えた。2001.7.11 (ハイズ) | 動きが新鮮で(・∀・)イイ!若かりし頃の[投票(1)] |
タイタニック(1997/米) | review] (sawa:38) | 映画としての総合力。娯楽としての映画の可能性を無限に拡げていこうとする姿勢に敬服する。 [[投票(9)] |
タイタニック(1997/米) | review] (ペペロンチーノ) | 企画はこうして作られる [[投票(61)] |
タイタニック(1997/米) | review] (荒馬大介) | 独身者にとって、イチャイチャしまくるカップルに茶々を入れることほど一番虚しいコトは無い(笑)。だから何も言いません。 [[投票(12)] |
麦秋(1951/日) | 東京物語』と並ぶ完成度だろう。プロット構成や人物の深みの点でも画面のスペクタクルという点でも最も均整の取れた豊かな映画だ。 [review] (ゑぎ) | 小津の中では『[投票(15)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (torinoshield) | 昔のジェットコースターは作りはしょぼかったけどへたすっと事故で死人が出た。今は何倍も面白くはなったけど死ぬ事はない。このシリーズはそういうジレンマを抱えている。 [[投票(15)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (はしぼそがらす) | 「わたし、できちゃったみたい…どうしたらいい?」って…うっひゃあ、スター・ウォーズ青春白書〜(笑) [[投票(10)] |
下妻物語(2004/日) | ピンクなチラシ』のこの映画を観る気になったのか。あぁ、親父よ。ジャスコのポロシャツを着ている今年、齢63歳になる親父よ、語ろう! (IN4MATION) | クラッシックな名作洋画に関しては博識な親父が「この映画面白かったよ」って言ってた。この映画鑑賞後、親父をほんの少し好きになった。どの辺りが彼のお気に召したのかじっくり語り合いたい。なぜ『[投票(6)] |
火垂るの墓(1988/日) | イリューダ) | 「おとーさん、トトロ見に連れてって!」「ん?あのほのぼのとしたアニメか。よし、次の日曜に行くか。」「わーい!!」そういって映画館にやってきた親子連れに、矢吹丈ばりのカウンター。 ([投票(25)] |
火垂るの墓(1988/日) | review] (sawa:38) | 冒頭の通行人の台詞:「もうじきアメリカさんがやって来るのにこんな(汚い)のがおったら恥やで」・・・これは単なる反戦映画ではないのです。 [[投票(49)] |
フォーガットン(2004/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 小生は現在、中学教員。教え子たちに「〜してはダメ」と注意して、「なんでアカンの?」と理由を問われたとき、「それが常識だから」と答える。この映画を見た人なら誰もが思う(→Reviewへつづく) [[投票(13)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | そうそう、天才は周囲の理解を得難い孤独な存在さ。わかるぞっ(←撃て!)、俺もヘンコだ、一匹狼だ、妄想癖もある、健忘症という障害もある、腕だって太い。俺だって、ソシュールやチョムスキーを覆す言語学者になるぞ!言語を支配する永遠の真理を発見するぞ!そしてノーベル賞だ! [[投票(23)] |