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死ぬまでシネマさんのコメント: 点数順

★5飢餓海峡(1965/日)中学生くらいだったかな。これを観て,ぼくは日本映画にも名作があること,日本映画は何を撮れるのか,を知った。[投票(4)]
★5明日に向って撃て!(1969/米)ぼくが好きなのは「俺は泳げないんだ!」のシーン。晴れているのにバカラックの音楽も佳し。[投票(4)]
★5インターステラー(2014/米)なんだろう、嬉しくなるのは海の向こうに人が住んでいるのを知った喜びのような。☆4.8点。 [review][投票(3)]
★5復讐するは我にあり(1979/日)こんなん他の監督にはよう撮れんからもうそれだけで☆4.8点。 [review][投票(3)]
★5ノウイング(2009/米)ニコラス=ケイジでやる映画かね、と思ったが、ケイジでやったから意外と座りの良い映画になったのだろう。(review は長文駄文で、ほんとに済みません) ☆4.8点。 [review][投票(3)]
★5人間の條件 第5部死の脱出・第6部曠野の彷徨(1961/日)終盤主人公が直面する地獄と彷徨は、現実に同胞を襲った悲劇であり胸にせまる。題名の「人間の條件」とは何なのか。考え込まずにはいられない。 [review][投票(3)]
★5鉄コン筋クリート(2006/日)現段階で商業アニメに求められるほぼ最高の出来ではないだろうか。☆4.8点。 [review][投票(3)]
★5下妻物語(2004/日)2人の魅力が多段階ロケットとなって☆5点まで打ち上げた。いつか振り返って「5点!?」と思う日が来るかも知れない。そんときゃ見直せばきっと「5点に決まってンだろォ!」と叫ぶだろう。☆5点。 [review][投票(3)]
★5たそがれ清兵衛(2002/日)ほんの150年前には現実に生きていた侍の生き方を知った。階級社会であり,上級階層でありながらその底辺であり,官吏でありながら兵士であった。そして父親であり,人間であった。[投票(3)]
★5アンドロメダ…(1971/米)知的興奮はファンタジーを上回る。本気でやればここ迄出来るんだと思った。そして,科学者の倫理の必要性も痛感。[投票(3)]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)最初,ぼくはこの映画に5点は付けられない人間だと思った。 [review][投票(3)]
★5めまい(1958/米)裏窓』と並ぶヒッチコックの最高傑作。女性を魅惑的に撮る、というヒッチの異名はこの作品のキム=ノヴァクによって確立された。[投票(3)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)余りに映画的に完成度が高過ぎる。何よりモリコーネの音楽!! ただ,これが「映画の映画」ってところが少しズルイ。因みに,ぼくは「完全版」の方が好きです。(但し,必ず公開版の方から観ること!)[投票(3)]
★5シャイニング(1980/英)ジャック=ニコルソンの人生を決めた一作。多かれ少なかれそうなっていただろうけど。[投票(3)]
★5スパルタカス(1960/米)延々と続く人柱には本当に身震いがした。実際に歴史上で繰り返されているんだ,この残虐が。[投票(3)]
★5スワロウテイル(1996/日)どれどれ岩井俊二か。どんなシャレた映画かな。ぬぬ! なんと完成度の高い! 5点じゃないか,これは![投票(3)]
★5チャイナ・シンドローム(1979/米)初見時は低予算パニックものの佳作として見たのだと思う。チェルノブイリがあり、東海村があり、どんどん再見しづらい作品になっていった。漸く再見して、寧ろいま強く訴えて来る名作。☆4.9点。 [review][投票(2)]
★5私をくいとめて(2020/日)ここはこうして欲しかった、という減点が思い当たらない。もうこれでいい。だから満点。☆5点。 [review][投票(2)]
★5レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)ジオ万博へようこそ。アメリカ合州国パビリオンでは、ワイドスクリーン一杯に広がるミズーリ河畔の大自然と、その中を生き抜く人間の姿を描いた、雄大な映像叙事詩をお送りします。上映作品『レヴェナント:厳寒の森を生き抜く』〔カラー作品/上映時間 157分〕 ☆4.8点。 [review][投票(2)]
★5ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)続編ではあるけれど。☆4.7点。 [review][投票(2)]