Shrewd Fellowさんのお気に入りコメント(18/21)
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | はしぼそがらす) | ビデオ屋でケースを手にして、逡巡して、戻して…あーダメだ。今日も借りられんかったわ…「絶対にイイから観て。コレ嫌いな人は人間じゃない」と薦められて12年。どーしても恐ろしくて観られん。こうなるともう観たいんだか観たくないんだか。 ([投票(16)] |
カミーユ・クローデル(1988/仏) | イザベル・アジャーニだけでは……もたなかったですね。 (かける) | 芸術と狂気、愛情と情熱(あるいは欲望)に真っ向から取り組んだ作品……なのはわかるのだけれど、上映時間も長いし、抑制されたトーンも、ともすれば退屈に転じてしまいそうな危うさ。[投票(5)] |
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | peacefullife) | 不朽の名作。これ観て、きっと大人になって酒呑めば無敵になれると思った。まぁ、ある意味間違ってない。 ([投票(12)] |
リング(1998/日) | 鈴木光司は天才作家なんだから製作スタッフごときが凌駕出来る訳ないじゃない。 (sawa:38) | なんで原作をここまで変えちゃうかなあ?主人公を男から女に変えて何を表現したかったの?製作側のオリジナリティーを出したかったのかもしれないが、相手の原作者[投票(3)] |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 峰不二子なら、ドキンちゃんのほうがずっと小悪魔的で魅力的だ。 (sawa:38) | こんな[投票(4)] |
隣のヒットマン(2000/米) | NOB) | チャンドラー目当てで観ましたが、フランス語訛りの英語を喋るロザンナ・アークェットが印象的だった。かなりオバサンになったね。 ([投票(2)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | review] (sawa:38) | 通りの向こうは春日部。私は既に犯されていた。 [[投票(34)] |
エイリアン(1979/米) | シガーニー・ウィーバー。 (黒魔羅) | 色々な見方があるけど、ぼくとしては半裸の[投票(1)] |
エイリアン(1979/米) | ピロちゃんきゅ〜) | エイリアン本人(?)も怖がって欲しかった。向こうからしたらこっちがエイリアンズよ〜ん。 ([投票(4)] |
ラッシュアワー(1998/米) | かっきー) | 見慣れてしまったジャッキーの格闘シーンには、もはや安心感を与えられる。体を張って命を賭ける勇敢な男を悪く言えないが、そろそろ目先思考を変えて新たなる魅力を惹きだして欲しい。そういう意味でこれからも何かを期待できる大物俳優の翳りを感じた。 ([投票(2)] |
ラッシュアワー(1998/米) | ネギミソ) | ああ、なるほど。この映画はジャッキーのアクションではなく、クリス・タッカーのカン高い声を堪能するための映画なのだな。字幕推奨。 ([投票(2)] |
ガープの世界(1982/米) | review] (uyo) | 解放と言う名の呪縛。喜劇と言う名の悲劇。 [[投票(2)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | review] (torinoshield) | しんちゃんと同じ年頃、大怪我で万博家族旅行中止。ヒロシの悔し涙は自分のそれでもある。 [[投票(19)] |
ガープの世界(1982/米) | review] (ビビビ) | 読書をしない僕ですが、好きな映画の原作者がこう何度もかぶるとそろそろ何か読んでみようかと思う。 [[投票(3)] |
ジャッキー・ブラウン(1997/米) | パルプ・フィクション』も良いけど、私的にはドラマとストーリーをしっかり描いているこの作品の方が好き。豪華脇役陣はもちろん、パム・グリアーの存在感とシブさがとっても良い。オープニング、「百十番街交差点」流れる中の横顔(姿)が大好き。 (緑雨) | 『[投票(7)] |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | review] (む) | 主人公は何も選択する事の無い安易なサクセスストーリーではなく、彼がいかに多くの誘惑を「選択せずに」生きてきたか…という一途な姿勢を私は見た。 [[投票(8)] |
蜘蛛女のキス(1985/米=ブラジル) | エピキュリアン) | このウイリアム・ハート、めちゃよかった。これは、存在そのものの哀愁だ(いったい何いってんだ、俺は)。コミュニケーションの不可能性とそれを超える受け入れの物語だ(あー、もう何をいってるのか、わからん)。しかし、すばらしい。 ([投票(1)] |
戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | トム・コンティという繊細な演技ができる俳優に出会えたことが嬉しかった。 (tkcrows) | 話題性抜群。しかし内容がそれに伴っているかというとそうでもない。この頃の主役の3名は俳優ではないこともあり、演技も稚拙。それを補うだけの力は残念ながら作品は持っていなかった。個人的には[投票(1)] |
この子の七つのお祝いに(1982/日) | review] (ボイス母) | チョット「イイ感じ」な火サス?コレが遺作ではチト、寂しい・・・ [[投票(4)] |
ブラック・サンデー(1977/米) | tkcrows) | 1974年。東京丸の内でテロによる三菱重工ビル爆破事件が発生した。以後数年、日本はテロという言葉に緊張を強いられた。3年後、私はこの映画を試写会で観た。そして映画は公開直前に脅迫を受け、上映できなかった。今、こうしてこの映画を観られる幸せ。身近なテロを感じた最初の出来事だった。 ([投票(3)] |