づんさんのコメント: 更新順
私は貝になりたい(2008/日) | なぜ主演に中居正広が選ばれたのか。 [review] | [投票(4)] | |
東京オリンピック(1965/日) | まさかオリンピックのドキュメンタリー映画で泣いてしまうとは思ってもみませんでした。 [review] | [投票(3)] | |
エレキの若大将(1965/日) | 誰か今すぐ三十郎呼んできて下さい!そしてもう一回邦衛をぶん殴ってもらって下さい! [review] | [投票] | |
愛のお荷物(1955/日) | なんという絶望的なハッピーエンド! [review] | [投票] | |
晩春(1949/日) | 行き遅れ気味の独身女性が見るにはあまりにも辛すぎ、そして優しすぎる。泣き死にしかけた。 [review] | [投票(16)] | |
カルメン故郷に帰る(1951/日) | 全体的にはインパクト控えめな印象の作品ですが、小ネタは素晴らしく面白い。 [review] | [投票] | |
トンマッコルへようこそ(2005/韓国) | 心にグッサーと刺さる要素はてんこ盛りだったのに、何故かサクっとしか刺さらなかった。 [review] | [投票(2)] | |
サマータイムマシンブルース(2005/日) | 思わずニタリとしてしまうくらい面白かったんですが、普遍的な面白さを持った作品とは言い難いなと思いました。 [review] | [投票(2)] | |
ダンボ(1941/米) | この殺人的な可愛らしさは凄まじい破壊力。 [review] | [投票(1)] | |
ノーカントリー(2007/米) | コーエン兄弟は人間が嫌いになってしまったのかな? [review] | [投票(1)] | |
ポーラー・エクスプレス(2004/米) | 映画というよりもアトラクションといった感じで、ドラマ性も後付けしたような印象。 [review] | [投票] | |
カーズ(2006/米) | 主人公のマックイーンの顔が腹立つほど可愛い…!むかつきすぎて可愛い…! [review] | [投票(1)] | |
士魂魔道 大龍巻(1964/日) | 主人公の重兵衛が市川染五郎さん(今の松本幸四郎さんですよね?)ではなくて、若き日の三船敏郎であったならば5割増しくらいで面白かったに違いない。 [review] | [投票(1)] | |
ストリングス 愛と絆の旅路(2004/デンマーク=スウェーデン=ノルウェー=英) | 小さい頃見ていたNHKの人形劇は下から動かすタイプで、そっちの方が見慣れている為か、上から吊るされているあの紐が見た感じちょっと煩い。 [review] | [投票] | |
運命じゃない人(2004/日) | 鑑賞後は「ああ、良い映画を観たなぁ」と清々しい気分に浸れました。 [review] | [投票(3)] | |
シャイニング(1980/英) | すんごいクシャミがしたくて、出る、出る…!までいっておきながら出なかった!みたいな悔しさが残る作品でしたが、そういうところが逆にこの作品の良さだったのかと思います。 [review] | [投票(4)] | |
河内山宗俊(1936/日) | 私にとっては河内山宗俊よりも金子市之丞的な。 [review] | [投票(1)] | |
ピノキオ(1940/米) | 寓話的ストーリーで、他のディズニー作品とはちょっと違った異色な感じがしました。 [review] | [投票] | |
蜘蛛巣城(1957/日) | 「死ぬかも…!」と思いながら演じたかも知れない三船敏郎さんが監督を恨む気持ちも分かるが、それを分かっていながらも三船に演じさせた黒澤明監督の気持ちもものすごい分かる。 [review] | [投票] | |
となりのトトロ(1988/日) | これは大人が見るべき映画だと私は思います。素晴らしすぎる! [review] | [投票(4)] |