_da_na_さんのお気に入りコメント(1/4)
それでもボクはやってない(2007/日) | 刑事事件で「最高裁まで争う人」の大半は罪状や量刑に不服な人なんだろうけど、一貫して「否認」で最高裁まで争い続ける人の中には紛れもなく冤罪の方もいらっしゃるのではないか、と思えてしまう。全ては一審に掛かっている、いや、事情聴取段階で決まってしまう。納得できないなら署名・捺印は絶対にするな。最後まで争え。僕は劇中、彼が最後に発した言葉に激しく共感した。レヴューは僕の体験談。 [review] (IN4MATION) | これを観ると、[投票(34)] |
秘密(1999/日) | review] (tredair) | スカートをチラッの場面とクリスマスの日のかっこうがなんとも可愛くて好き。 [[投票(18)] |
譜めくりの女(2006/仏) | デボラ・フランソワが「あなたを私のとりこにしてあげる」と。。。くらくらし、ぞくぞくするようなひと時を過す。 [review] (シーチキン) | 孤高にして怜悧、存在感のある美しさをたたえた[投票(2)] |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | review] (tredair) | こんなに泣く映画だとは思っていなかった。すっかり忘れかけていたけど、「明日」という字は「明るい日」と書くんだね。 [[投票(22)] |
レストストップ デッドアヘッド(2006/米) | review] (ナッシュ13) | 数々のホラーの寄せ集めで、退屈極まりない…。寂れた休憩所を舞台にしたのは良かったけど、それだけ。ホラー映画のヒロインは少しくらい賢くないと務まらないことを証明してしまった。映画として未完成としか思えないオチ。裏がありそう。 [[投票(1)] |
ノーカントリー(2007/米) | review] (shiono) | 最高に面白い。コーエン兄弟は社会派ではないから、アントン・シガーの行動原則にキリスト教的原罪意識を絡ませたりしない。生粋のストーリーテラーというわけでもないので、物語を収束させることも嫌う。 [[投票(22)] |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | review] (sunny) | マリオの映画から、突然、ネルーダの映画に変わってしまった。 [[投票(4)] |
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | review] (24) | 些細な事かもしれないけど。 [[投票(2)] |
悪魔の呼ぶ海へ(2000/米=仏=カナダ) | サラ・ポーリーの表情演技は素晴らしかった。 [review] (わっこ) | マレン役[投票(1)] |
記憶の棘(2004/米) | review] (セント) | 夫の生まれ変わりかも知れない少年と妻との心の葛藤というテーマはなかなか興味深いものがあり、かなり期待していたのである。その心理を二人の表情で追っていくというまさに映画だから出来る仕掛けはわくわくするが、だんだんそれも飽きてくる。 [[投票(1)] |
記憶の棘(2004/米) | review] (ジェリー) | 緩やかな律動感がよい。意識の表面上のさざめきの下の深い人格全体の地崩れの様相の表現が大変深い。壊れものそのものである人間の心のありようがビスク・ドールのような生々しさで伝わる。ラストの花嫁のすすり泣きが強く胸に迫り、忘れられない作品となった。 [[投票(2)] |
記憶の棘(2004/米) | review] (stimpy) | 少年ショーンは‥‥‥‥ [[投票(2)] |
善き人のためのソナタ(2006/独) | review] (緑雨) | 描かれている「状況」は非常に興味深いものだし、心打つ美談であることは認めるが、あまりにけれん味が無さすぎる。 [[投票(7)] |
フランスの思い出(1987/仏) | ボイス母) | フランス女は子供の時から「フランス女」である ([投票(2)] |
恋に落ちる確率(2003/デンマーク) | review] (ざいあす) | 壊された瞬間から映画的醍醐味が増大していく快感。 [[投票(2)] |
アンフォゲタブル(1996/米) | レイ・リオッタをもってくるのは反則技。 [review] (LUNA) | この手の映画で主役に[投票(1)] |
ソードフィッシュ(2001/米) | ドミニク・セナとかいう監督が最低、コイツは一体何世紀の、いや何時代の人ですか?そして、驚きのミスディレクション(自分が発見した三つのミスディレクション→) [review] (HW) | まず、[投票(6)] |
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | review] (ざいあす) | ひどすぎる! [[投票(2)] |
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | review] (秦野さくら) | この映画はもっと感動させられた筈だ。(2003/01) [[投票(4)] |
めぐりあう時間たち(2002/米) | ストリープのリアクション芝居には今更だが舌を巻く。 (けにろん) | 「痛み」を伴う「生」を描くのに絶妙な間を意識した演出。それが最高ランクの女優と噛み合うと、これほど濃密な空間を産み出せるのであろうか。主演3人とも良いが[投票(9)] |