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ぱちーのさんのお気に入りコメント(3/5)

ソラリス(2002/米)★3 ああいうトラウマを持つ人に助けを願い出る博士が一番悪い。確信犯か? (sawa:38)[投票(1)]
ロスト・イン・ラ・マンチャ(2001/米=英)★3 信頼する助監督の降板宣言に泣きそうになりながら頭を抱えるギリアムが本当に切ない。誰か金出してやってくれ!ラマンチャの男達に!そしてギリアム映画祭を希望。 (町田)[投票(4)]
カルネ(1991/仏)★3カノン』と見る順番が逆でした・・・。 [review] (Keita)[投票(1)]
クリムゾン・リバー(2000/仏)★3 三文ミステリー小説だって、あの禁じ手は使わない。そこに至るまでは、かなり良い雰囲気だけに惜しすぎる。 (ノビ)[投票(1)]
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)★4 通常、こういう映画って、人間が何か対策をしてそれを固唾を飲んで見てるよね。この映画は何もしない。ただ、家族を助けに、また恋人を助ける為に目の前のことをやっている。意外とこれがじんわり効くんだよね。映像的にもやはりスペクタクル映画を見た充実あり。 (セント)[投票(9)]
マーキュリー・ライジング(1998/米)★2 暗号を子供に解かれたからって、その子を消そうとする。本末転倒もいいとこ。なんとケツの穴が小さいアレック・ボールドウィン! (AONI)[投票(3)]
エリザベス(1998/英=インド)★3 ケイト・ブランシェットの存在感と迫真の演技に尽きる。 (White Gallery)[投票(2)]
ラリー・フリント(1996/米)★3 「俺たち、一緒に撃たれた仲じゃないか」と言うフリントと、彼に愛想を尽かして去ろうとする弁護士。ふたりの腐れ縁が楽しい。 (黒魔羅)[投票(2)]
ジャッカル(1997/米)★2 無駄なものだらけ。B・ウイリスのかつらとか、でかいだけの役ただず機関銃とか。でも一番無駄だったのは宣伝で「ジャッカルの日」を意識させたこと。これがなきゃよくある「大スター共演の失敗作」で済んだものを・・・。 (ごう)[投票(4)]
アンブレイカブル(2000/米)★4 これは完全に宣伝が悪い。書きすぎ、言いすぎだって。「はじめにみなさんにお願いがあります。『シックス・センス』みたいなのは期待しないでね!」とか言っちゃえばねえ、・・・ダメ? (WaitDestiny)[投票(8)]
ディープ・ブルー(1999/米)★4 脳ミソいじくられたサメが人間共を(順不同に)ひたすら食い殺していくと言う、別の意味で痛快な見せ場が連発。てか、それだけの映画なんだけど、演出が徹底してるので気持ちがいい。海上基地炎上の際の、オバちゃんの豪快なブッ飛びぶりも良い。 (Ryu-Zen)[投票(5)]
ランブリング・ローズ(1991/米)★3 「ローラ・ダーン」という存在だけで、ローズのキャラクター説明不要。あの吐息とも溜息ともつかぬ呼吸、あの物欲しげな垂れた目尻…でも、一番の魅力はバイセクシャル的なところでしょう。このフェロモン攻撃に耐えたデュバル爺に殊勲賞。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(2)]
ターミネーター3(2003/米)★3 これは、ターミネーター2のパロディ版だった。 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票(7)]
バンディッツ(2001/米)★3 ブルース・ウィリスの髪、嘘クサッ!その点、ケイト・ブランシェットの赤毛はエエ! [review] (きわ)[投票(3)]
シー・オブ・ラブ(1989/米)★3 エレン・バーキンのけだるさとアル・パチーノの生活感漂うくたびれ感。加えて「シー・オブ・ラブ」がそれにドンピシャのニュアンスでかぶさる。このさいストーリーは無視しましょう。 (モモ★ラッチ)[投票(3)]
ロリータ(1997/米=仏)★4 「陪審員の皆さん、その時、わたしの心臓は喜びで張り裂けそうでした」 (たかやまひろふみ)[投票(3)]
エリザベス(1998/英=インド)★4 藁や堆肥や貴婦人のきつい香水のにおいがしそうなくらいリアルなセットと衣装と美術。K・ブランシェットの強烈な迫力も○。 (ジェリー)[投票(2)]
みんなのいえ(2001/日)★2 「『ラジオの時間』」と比べると明らかに不出来。八木亜希子は映画初出演にしてはまあまあだったが女優としての輝きは無い。チョイ役で色々豪華な人を使ってはいるけど。三谷幸喜伊丹十三になろうとしているのだろうか・・・。 (直人)[投票(1)]
天河伝説殺人事件(1991/日)★3 榎木孝明の浅見光彦はしっくりとくるが、原作の圧縮版という感じで、やむを得ないとはいえ、内容をもっと深く掘り下げてほしかった。事件ファイル1と銘打ってあったのに映画でこれ一作きりとは残念だ。 (ことは)[投票(1)]
レオン(1994/仏=米)★5 冒頭の殺戮場面で見るのをやめようと思ったが、やめないでよかった。ナタリー・ポートマンの魅力が最大限発揮されているのは、この映画しかないと思う。ジャン・レノの静から動へと移り変わるダイナミックな演技も抜群。とにかくかっこいい映画だ。 (ことは)[投票(14)]