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kionaさんのお気に入りコメント(80/87)

スペース カウボーイ(2000/米)★5 母がね・・・隣に座っているのが恥ずかしいほど大爆笑。 [review] (uyo)[投票(4)]
ヒドゥン(1987/米)★5 低予算SFとしては、『ターミネーター』に匹敵する面白さ。 [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
就職戦線異状なし(1991/日)★0 この映画は観ていません。観た人の話です。/「伝える」こと=「表現」 [review] (ina)[投票(10)]
三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)★4 見どころはキングギドラの光線と、若林映子。 [review] (荒馬大介)[投票(8)]
地球防衛軍(1957/日)★4 ミステリアンの目的が地球征服とかの抽象的なものではなく、「女が欲しい」というのが生々しい。 [review] (ジョー・チップ)[投票(8)]
オーロラの彼方へ(2000/米)★4 「親父ぃ、今日は晩酌付き合うよ。ちょっといい映画観たんだ…」 (ゼロゼロUFO)[投票(6)]
アビス(1989/米)★5 SF云々よりも夫婦愛の部分に泣けた。そこに注視すれば、ここまでちゃんと描いているものはなかなかない。大作なのにメッセージ自体が結構陳腐なのは肩すかしだが、その部分だけで得点あげたい。それにしても夫婦愛で泣けるなんて俺も歳とったなあ。 (tkcrows)[投票(7)]
ゴジラ(1984/日)★1 劇中で武田鉄矢が語るように、都会に出てきた「イナカ者」の怪獣が心無い人々によって葬られるカワイソウな映画。首相も思わず貰い泣き。 (水那岐)[投票(7)]
海底軍艦(1963/日)★4 ムー帝国が出現してなかったら、やっぱりアメリカに進軍してたのか?そういう映画も観てみたい気もする。 (ジョー・チップ)[投票(7)]
海底軍艦(1963/日)★4 「神宮司クン…戦後20年たった…世界は変わったのだ」 「だから海底軍艦でまた変えます!神宮司の海底軍艦は無敵です!!」 まさにその発想からして奇想天外! [review] (新町 華終)[投票(5)]
バリー・リンドン(1975/米)★3 さしづめ欧州版太閤記だな。ナレーションにネタバレ投票。 (アルシュ)[投票(4)]
カリスマ(1999/日)★4 爆破の場面のショボイCG映像が浮きまくりで衝撃!黒沢監督には処方せんとして関西(特に大阪)にしばらく滞在してギャグとオチが必須な日常会話を学んでエンターテイメントに目覚めて欲しい。さらにワンランク上を目指すなら吉本興業に入信だぁ〜 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
天国と地獄(1963/日)★4 俳優陣の芝居合戦が素晴らしい。三船が仲代が山崎が苦悩し、吼える。彼等の「目」を見ろ!私は忘れない。 (sawa:38)[投票(6)]
遊星からの物体X(1982/米)★4 手作りSFXの見本。このテが嫌いだった妻と最初のデートで観に行ってしまい(しかも『ポルターガイスト』と2本立)うっかり免疫を作ってしまった。それまで『ロミオとジュリエット』が好きだった彼女が、以降ベスト1は『エイリアン2』になってしまうという記念碑的映画。 (tkcrows)[投票(6)]
スケアクロウ(1973/米)★5 旅と友情に結末はいらない。 (町田)[投票(5)]
L.A.コンフィデンシャル(1997/米)★4 主役級の三人に加え悪役、脇役達の様々な価値観の相違・摩擦が世の中の矛盾や不条理を浮き彫りにしていく過程にこそ本作の最大の魅力があると思う。 [review] (町田)[投票(4)]
ミッドナイトクロス(1981/米)★4 高尚でないことがこだわりがないということではない。道義に反することが愛がないということではない。 (町田)[投票(3)]
ショーシャンクの空に(1994/米)★4 自分の目でその男(映画)を判断出来るなら、噂に耳を貸す必要はない―原作でレッドが言ったこの言葉を改めて自分に言い聞かせています。 (町田)[投票(4)]
ゴッドファーザーPARTII(1974/米)★5 復活祭、断続的に消えゆくランプの灯の元、ある男の灯も消えていく。そして、その灯に照らされるかのようにドンの姿も浮かび始める、瞬烈な火花とともに。 [review] (あき♪)[投票(6)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★2 競馬が好きな人は馬が好きとは限らない。勿論、馬が好きな人は競馬が好きとは限らない。誤解を恐れずに言うならば、→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(6)]