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寒山拾得さんのお気に入りコメント(45/167)

御法度(1999/日)★3 台詞が不明瞭に聞こえる。作品が台なし。ボイストレーニングって大切だと思ったのが、見た後の率直な感想。 (ドロンジョ)[投票(1)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★3 志村けんの酔っ払いっぷりが嬉しかった。 (カルヤ)[投票(4)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★4 意外と日本映画にしては映像を計算してます。また、子供が、父親が、妻が、家族が、それぞれの人を見ている心が愛しい。もうそんなの、現代ではなくなってそうだよね。でもやはり奥底ではあるんです。みんな表現しないけど。加点。 [review] (セント)[投票(2)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★3 ネンジと健さんがいちゃつく(!)シーンで・・・ [review] (カー)[投票(1)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★3 いきなり「テネシーワルツ」で始まった所で、虚を衝かれてぐっと来た。江利チエミを思い出さずにはいられないじゃん。大人ってずるい。 [review] (uyo)[投票(3)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★1 はぁ。。。 [review] (ロボトミー)[投票(8)]
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)★1 母親にこの映画「スゲーつまんね」と言ったら「そのうちわかる」と言われた。別にわからなくてもいいや。 (スー)[投票(1)]
大誘拐 Rainbow Kids(1991/日)★3 名演と言われるが北林緒形も想定内の範疇を出ていなく刺激度ゼロ。喜八の演出は劇画的構図のデフォルメが連鎖するカット割のリズムが生命線なのに、緩んだ手持ちカメラのお手軽はマイナス要因でしかない。往年の輝きの片鱗さえない。 (けにろん)[投票(2)]
大誘拐 Rainbow Kids(1991/日)★2 岡本喜八は映像よりテンポ重視の人だとは思うが、これはいくらなんでも画面が弱すぎ。その時点でもう、観るほうのテンションはガクッと下がる。音楽も違和感ありまくりだ。 [review] (太陽と戦慄)[投票(2)]
大誘拐 Rainbow Kids(1991/日)★2 コメディとしては、やや善意の方向にふりすぎ。もうちょっと脚本に悪意があれば楽しめたかも。 (イリューダ)[投票(3)]
ガス人間第一号(1960/日)★4メカゴジラの逆襲』でも感じたが、SFでしか成立しえない状況下でのダークで叙情あふれる見せる人間ドラマだと思う。しかも「少年の心」に依らずあくまでも大人の目線っていう監督は世界でも稀少かも。 [review] (おーい粗茶)[投票(6)]
ガス人間第一号(1960/日)★4 結構人間臭い事を言い身体的に人間の領域を逸脱したガス人間と、しゃなりとした物腰で人とは思えない程の美しさの藤千代。どちらかと言うと藤千代の方が人にあらざる者であるかの様な印象を受ける。 [review] (あき♪)[投票(7)]
ガス人間第一号(1960/日)★5 あまりにも悲し過ぎる結末。こんな世の中間違ってる! [review] (ジョー・チップ)[投票(10)]
ガス人間第一号(1960/日)★4 タイトルの為に結構避けてた作品でした。 [review] (washout)[投票(7)]
ガス人間第一号(1960/日)★5 私も私も左ト全に「お嬢さま、お見事でごぜえやした」って平伏されてみたい!んで、「じいや、下がっておいで」とか鈴を振るような声で指図すんの! [review] (はしぼそがらす)[投票(13)]
ガス人間第一号(1960/日)★4 舞台のシーンの幻想的な美しさが印象深い。 (ガラマサどん)[投票(1)]
二階の他人(1961/日)★4 彼方からの手紙。 [review] (ナム太郎)[投票(3)]
野獣の青春(1963/日)★4 歪な意匠に拘泥しないプログラムピクチャーの語り部としての清順演出は、ド変態が五月雨的に登場し次々と人が死ぬ異様な展開の中でも崩れない。舛田利雄的安定と石井輝男的不均衡のフュージョン。微妙な味わいが棄てがたい。 (けにろん)[投票(1)]
野獣の青春(1963/日)★5 全てがクールだ。(06・6・08) [review] (山本美容室)[投票(1)]
陸軍残虐物語(1963/日)★4 日本の『二十日鼠と人間』。冴えない二等兵・三國連太郎の静かな怒り、そして深い悲しみが、あの大目玉に饒舌に語られてゆく。 [review] (水那岐)[投票(1)]