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寒山さんのお気に入りコメント(1/104)

ナイロビの蜂(2005/独=英)★2 上質な映像と構成の映画が必ずしも「面白い」とは限らない。ジャスティンのキャラクターが、単なる優男の域を出ておらず「熱意」や「狂気」を感じない。それは演出全般にも言えること。「地獄」を見せそうで見せない、品性が邪魔。 (Lostie)[投票(6)]
ナイロビの蜂(2005/独=英)★3 ケニアをリアルに描いているのだろうが、『シティ・オブ・ゴッド』で描かれたブラジルに比べると映像に力を感じられなかったのが残念。しかし、弱者に目を向けるフェルナンド・メイレレスの視点、それが良くわかったのは収穫だった。(2006.05.13.) [review] (Keita)[投票(3)]
私の男(2013/日)★2 これはクソしょうもない [review] (ペンクロフ)[投票(2)]
ブラック・クランズマン(2018/米)★4 最後の最後で本作の印象は一変する。70年代のアメリカの物語であっても、極めて現代的な映画だ。さすがはスパイク・リーと言うべきか。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
少年時代(1990/日)★3 実録、小学仁義なき戦い (かずま)[投票(1)]
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013/英)★4 目まぐるしく展開する物語に釘付け、あれよあれよと驚愕の結末へ。全編に渡りパワフルなどつき合いが満載。サイモン・ペッグの手技とニック・フロストの巨体を活かした攻撃に唸った。終盤のバーでのペッグとフロストの会話は胸に染み入る。切ない。 (パピヨン)[投票(2)]
君の名は 第三部(1954/日)★4 このラストには、少しびっくり。 [review] (KEI)[投票(2)]
乳房よ永遠なれ(1955/日)★4 矢張り、田中絹代の映像感覚は面白い。のみならず、今見ても古びない驚きがある。例えば、分かりやすく驚かされる場面としては、月丘夢路が、森雅之杉葉子(夫婦)の家から、近くのバス停まで歩く、移動撮影のシーケンスショット(画面奥に川が見えている)だとか。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
港町(2018/日=米)★3 「生まれてしまったから しかたなくただ生きる そんな生き方オレには耐えられない」 (三浦建太郎ベルセルク』、グリフィスの台詞) [review] (ペンクロフ)[投票(2)]
ベニスに死す(1971/伊)★5 毒蛇は急がない。愚直なまでのクレッシェンド。 [review] (ジェリー)[投票(12)]
ハネムーン・キラーズ(1969/米)★4 全篇を遍く覆う詐欺られる孤独女たちの哀愁。主役2人を含めたキャスティングが絶妙なのだが、一方で演出は驚くほど乾いており即物的。シークェンスの変り目は全て一気に渦中から始まる徹底した編集。それら全てが偶然の産物らしいのも又映画史的蓋然性の妙。 (けにろん)[投票(2)]
ハネムーン・キラーズ(1969/米)★4 淡々と、じりじり破滅していく二人。酷い話だが、すんなり共感してしまうリアリティ。 [review] (ざいあす)[投票(3)]
犬笛(1978/日)★1 平凡な男が娘を取り返す為にみせる凄まじい執念が泣かせる話なのに文太じゃ平凡な男でないから駄目なのだ。そしてキラ星のごとく出てくるチョイ役の面々の救いがたい1.5級感。リアリズムの欠片もない予定調和を中島貞夫は怠惰にトレースしている。 (けにろん)[投票(1)]
犬笛(1978/日)★1 三船が船長服着たくて撮ったような映画。タイトルの犬笛が犬笛として全く役立っていないというのが凄過ぎ。配役もメチャクチャで奥さん(酒井和歌子をあんな風に使いやがって殺すど!)や子供に対する演出も酷い。日本映画界から噴出した屈指の粗大ゴミ。 (町田)[投票(2)]
ゴジラ(1954/日)★5 アマゾンプライム、1954年のゴジラを初めてみた。 [review] (週一本)[投票(9)]
永遠の戦場(1936/米)★5 ホークスらしく過去作『今日限りの命』を一部焼き直したような設定を持つ戦争映画だが、プロット展開においても、撮影においても、より深化した傑作だ。まず、本作でも、ジューン・ラングをめぐるワーナー・バクスターフレデリック・マーチの三角関係が描かれる。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
私はあなたのニグロではない(2016/米=仏=ベルギー=スイス)★4 確かに良くはなったがそれはそっちの言い分で在るべきには程遠いがどうすりゃいいかの答はない。ただ、失った同時代人に対し果てしない苦渋と悔恨があるだけ。その静かで冷たい鎮魂的な語り口は何故かゴダールの悟りに近似する。引用もエキサイティング。 (けにろん)[投票(2)]
市民ケーン(1941/米)★3 画面から終始何とも言えない「圧迫感」を感じる。これは何だろう。 [review] (Myurakz)[投票(3)]
讃歌(1972/日)★4 新藤監督の口から血が垂れる場面、失明のオリンピック的場面 (ユメばくだん)[投票(1)]
讃歌(1972/日)★4 谷崎マゾヒズムを、新藤兼人の純朴なアマチュアリズムで翻案した、実におもしろい映画。徒歩のスピードと関西弁のゆったりしたリズムで奏でられる、盲目白塗りのヒロイン渡辺督子と、それを凝視する河原崎次郎の交流は、どこまでも乾いたタッチで描かれる。 [review] (shiono)[投票(1)]