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寒山さんのお気に入りコメント(1/107)

よこがお(2019/日)★3 人の心の深淵はこうですよというのが先にあって、それをこう描こうという方針に基づき作った感というか、あまりに作為的に感じられる。それに本筋以外はけっこういい加減さが目につく。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
若草物語(1949/米)★5 スカートの衣擦れの音、雪の質感、暖炉の炎の色、馬車の奏でる車輪の音、ピアノの軽い音色、4姉妹の歌声。すべてが美しく、今でも鮮やかに脳裏によみがえる。ああ、揚げパン。あれは本当に、とんでもなく、うまそうだった。 [review] (すわ)[投票(3)]
グリーンブック(2018/米)★3 俳優は光っていた、だが、やはり白人(差別する側)目線の脚本。 [review] (jollyjoker)[投票(5)]
風櫃〈フンクイ〉の少年(1983/台湾)★3 若竹の美しさを感じさせる。シンプルな筋だが飽きさせない。キャメラと俳優の距離感の取り方に特長があり、風景の絡ませ方が滅法うまい。特に、屋内描写に外の風景が生々しく入り込んでくる強烈さに感心した。この監督の多くの美点の中で最も輝かしい部分だ。 (ジェリー)[投票(1)]
雲ながるる果てに(1953/日)★4 特攻隊員を演じる役者達が佳く、等身大の隊員達を感じる事が出来た。予想を遙かに上回る佳作。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
雲ながるる果てに(1953/日)★4 実際に戦争を知っている人間だけが作れる作品とも言える。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)★4 イタリアの小さな町の出来事が、ニーノ・ロータの音楽と美しい映像と共にテンポ良く描かれています。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)★5 そうそう、人生の中の充実した1年ってこんなスピ−ドで過ぎてゆく。映画の中の あの春風に吹かれてみたい。あの綿帽子をつかみたい。 (いくけん)[投票(14)]
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)★4 ひとくせある四季折々の描写はとても印象的なものが多い。出てくる女性のタイプ以外は愛着のもてる作品。 (おーい粗茶)[投票(1)]
典子は、今(1981/日)★4 微妙な題材だが、松山善三には裏表は無いようだ。全体を覆うさわやかさは偽善を感じさせず素直に希望だけを謳う。フィクションを織り交ぜた作劇にも救われた。当然あったしあるであろう辛苦は所詮当事者にしか分からない。渡辺美佐子が母親役を好演。 (けにろん)[投票(1)]
典子は、今(1981/日)★4 当時9歳。生まれて初めて「障害者」という人を認識することになった作品。初めて目にするその人はとても明るく、なんでもこなせる凄い人でした。そういう意味で、僕にとってご本人が出演された意義は大きかったと思います。 [review] (Myurakz)[投票(6)]
典子は、今(1981/日)★4 本人が演技したのでビックリしました<当時 [review] (ボイス母)[投票(2)]
典子は、今(1981/日)★3 「やってみる、やってみる、恥ずかしくなんかない、ない。」というコトバが、当時、学校内で流行った。けれど、自分としてはそのコトバ自体にもテレがあり、映画にひっそり感動していただけにかえってむずがゆい気がして困った。 (tredair)[投票(2)]
僕はイエス様が嫌い(2019/日)★4 画面がすごい。それと [review] (ぱーこ)[投票(2)]
カミュなんて知らない(2005/日)★3 面白いんだか、どうなんだか。監督、若い映画作家たちへの目線が好々爺になってませんか? (kenichi)[投票(1)]
カミュなんて知らない(2005/日)★3 とりわけ重い責任を背負わされることもなく、それぞれが好きなことに打ち込んでいる大学のサークル棟。だがそこは地上の楽園ではなく、全体がふわふわと浮かび上がり、やがてぐねぐねとうねるような異空間であった(責任を背負っているはずの教授もこの異様な空気にあてられている)。大学時代にこんな感覚をおぼえたことがあった。黒沢清の作品とも似た雰囲気を感じさせる。(★3.5) (グラント・リー・バッファロー)[投票(1)]
僕たちは希望という名の列車に乗った(2018/独)★5 ナチ対ユダヤ人、平等と社会弾圧、マジョリティ対マイノリティ。ファシズムを根源としたこれらの問題は現代社会でも解決されておらず、歴史から学ぶことができない人間の愚かさがうかがえる。教育や教養がいかされない人間は、無知と他者への無関心が引き起こすのだと、日本をも憂う [review] (jollyjoker)[投票(2)]
僕たちは希望という名の列車に乗った(2018/独)★4 「沈黙する教室」から「飛ぶ教室」へ。Von "das Schweigende Klassenzimmer", zu "das fliegende Klassenzimmer"! ☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
僕たちは希望という名の列車に乗った(2018/独)★4 旧東ドイツの自由への圧迫と密告体制はこうしてつくられていったのかとぞっとさせる。多感な高校生のちょっとした反感からの行動を「国家の敵」としてとらえ、徹底的に追いつめていく。そのやり方は、ファシズムと社会主義でも違いはない。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
散歩する霊柩車(1964/日)★4 主演の西村晃の素晴らしい芝居は勿論なのだが、チラッチラッと横目で西村を窺う渥美清のこの目の演技。あの細い目でコレをやられたら邦画ファンはイチコロです。文句なしの佳作、必ずトラウマになります。 (sawa:38)[投票(1)]