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寒山さんのお気に入りコメント(1/85)

女吸血鬼(1959/日)★3 銀座の人通りが多い道で、次々に女を襲いまくるドラキュラ天知。その無節操な食いしん坊ぶりが凄い。ほとんど通り魔っす。 [review] (AONI)[投票(2)]
亡霊怪猫屋敷(1958/日)★4 余り怖くないという指摘は当たってるかもしれないが美術面や演出面の素晴らしさには圧倒される。 [review] (----)[投票(1)]
亡霊怪猫屋敷(1958/日)★4 特に序盤の恐怖表現が秀逸。カットによって幽霊を見せる/見せない選択の巧みさ。廃屋に入った三人を前進移動しながら追いかける長回しの美術の達成度。家老が剣を振り回す際のシュールな合成も面白い。モノクロが現代パートの不気味さを増幅させている。 (赤い戦車)[投票(2)]
ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米)★4 拘束具の抑圧に呻きと鼾を漏らす怪熟女の湿性の官能を余所に、何も考えてない男たちは事務机の間隙を疾駆して、乾いたサバンナの原始記憶を蘇らせる。 (disjunctive)[投票(1)]
東海道四谷怪談(1959/日)★5 至高の一品。今まで見ていなかった自分を恥じます。 [review] (のらぞんざい)[投票(3)]
東海道四谷怪談(1959/日)★5 各スタッフの創意に満ちた仕事に敬意を払いたい。鮮やかに暗い色彩。とりわけあの水の色はなんだ。あのような水の色が平然と受け容れられる作品世界でならば何が起ころうとも不思議ではない。顔面が変形してのちの若杉嘉津子の前衛舞踏のような気味の悪い身のこなし! 花火のカットの鮮烈さ! [review] (3819695)[投票(2)]
その後の仁義なき戦い(1979/日)★2 役者は揃ったが、組織の川下で青春ものめいた友情とかをチンタラやってるだけで包括的な組織論に波及しないのでは「仁義なき戦い」の冠が泣く。笠原イズムはもっとドライでクールであった筈。工藤演出もTVの段取り感が抜けず大ざっぱな定型に終始。 (けにろん)[投票(2)]
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)★4 フィックスと歩行の移動のみで構成された反復のリズムが心地いい。サイレント基調なこともあり一種絶対映画の域に迫れそうだが、照れ屋のたけしは崇高化寸前でギャグのジャブをかまして外す。悪い奴は1人も出てこないが押しつけがましい善意も皆無だ。 (けにろん)[投票(2)]
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)★5 さらっと撮ってさらっと繋いだような作風は、淡白で見せ場がないようでいて、実は全編クライマックスと言っていいほど心地良い緊迫感を持続させる。その後も無言の男女を度々描いている北野武だが、本作の透明な美しさを超えることはできないだろう。 (太陽と戦慄)[投票(4)]
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)★4 ふたりのつつましさが胸をうつ。 [review] (tomcot)[投票(2)]
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)★3 セリフが無くとも、アップで大げさな表情が無くとも、充分伝わるんだな。 ただ、ラストは... [review] (White Gallery)[投票(1)]
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)★4 素晴らしいシーンがある。 [review] (ろーたー)[投票(1)]
刺青一代(1965/日)★3 自爆の巻添えを食らって花ノ本寿に憤りを覚えようにも、あまりにも躊躇のない自爆が人格喪失を予感させて、責任能力を負わせようがない。その特異な熟女趣味も相まって、自爆の手際の良さと迫力をただ観察する有様となり、重荷からの解放感は得られない。 (disjunctive)[投票(1)]
ぼくのおじさん(2016/日)★3 雪男くんの目を通して見る、おじさんの物語。3つの星のすべては大西利空くんに! [review] (Shrewd Fellow)[投票(1)]
カサブランカ(1942/米)★3 少なくとも自分には、この映画のバーグマンは魅力的とは思えない。ピンで映るたびに、これでもかと紗がかかるのには苦笑してしまう。 [review] (緑雨)[投票(4)]
ベリッシマ(1951/伊)★4 走るように歩き回っても砂地を駆け下りても投げられても折れないマニャーニのハイヒールの踵。ラストで象徴される主人公の強さ。こういう話はこう終わってもらわないと困る。しかしまあよく喋るし、それが恐ろしく自然。 (動物園のクマ)[投票(3)]
キューポラのある街(1962/日)★4 吉永小百合が愛らしい。それだけで物語への回路が開かれる。 [review] (ハイタカ)[投票(3)]
キューポラのある街(1962/日)★5 先日、エアコンの修理に来た電気屋さんとこの映画について話した所、なんと私のアパートも元鋳物工場だったことが判明しました。(笑) [review] (新町 華終)[投票(13)]
キューポラのある街(1962/日)★4 「この自己中心主義!」「自己中心主義!」このワンツーパンチがけっこう効く。なるほど、吉永さんの伝説が少し伝わった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(6)]
忘れられた人々(1950/メキシコ)★5 社会の底辺でくすぶる不良少年たちを、批判も同情も説教臭いメッセージも一切介在しない冷徹な視線で描き切った傑作。悪夢のシーンの鮮烈な映像はブニュエルにしか撮れないだろう。カメラに向かって卵を投げつけるシーンなんかも暴力的なものを感じる。 (太陽と戦慄)[投票(3)]