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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★5それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米)格が違う [review][投票(13)]
★4恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊)手作り感のカオス。ミシェル・ゴンドリーの本質。 [review][投票]
★2もどり川(1983/日)オオッ!これが!あの!伝説の! [review][投票]
★3青春の蹉跌(1974/日)「時代だなぁ」の一言で済ませてもいけない気がするが、「時代だなぁ」という感想しか出てこない。 [review][投票]
★4レスラー(2008/米=仏)男の背中映画 [review][投票(6)]
★4戦国群盗伝(1959/日)凡庸な監督のおかげで後世に名を残していないが、山中貞雄脚本作を黒澤明が潤色したリメイク作。両者の研究資料としても面白いし、話も盛り沢山で面白い。なにより三船を見ているだけで楽しい。 [review][投票]
★3ウルトラミラクルラブストーリー(2009/日)心に穴の空いた女と頭の足らない男の物語 [review][投票(8)]
★5人情紙風船(1937/日)本当なら“新しい山中貞雄”誕生の転機となる作品だったかもしれない [review][投票(3)]
★3おと・な・り(2009/日)そこそこの年齢でそこそこの年収があるように見えるのに、なんでそんな壁の薄い安アパートに住んでるのさ?なんてことが、この点数の理由ではない。 [review][投票(2)]
★4河内山宗俊(1936/日)完璧な復元を求む。それが無理なら、脚本に一切手を加えず全く同じカット割りでリメイクしてくれ。ガス・バン・サントにでも頼んだらどうだ?(再鑑賞でレビュー書き換え) [review][投票(2)]
★3重力ピエロ(2009/日)この映画にとって最大の重力は原作だったのかもしれない [review][投票(6)]
★5丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日)わずか25,6歳の若者が放った奇跡のユルい一作 [review][投票(4)]
★5ワン・ツー・スリー ラブ・ハント作戦(1961/米)冷戦を冷笑・・・どころか爆笑に変える国際色豊かな(?)ギャグマシンガン。満腹だ。 [review][投票]
★4インスタント沼(2009/日)三木聡が時折みせる映画的瞬間、あるいは、無駄で無意味なことの重要性。 [review][投票(5)]
★4バンク・ジョブ(2008/英)登場人物が複雑多岐にわたるから、「ヒゲ」とか「メガネ」とか「ブラック」とか「若山富三郎」とか分かり易く分類した方がいいと思う。あ、なってる。 [review][投票(3)]
★3その土曜日、7時58分(2007/米=英)仲のいい兄弟だこと [review][投票(4)]
★2鈍獣(2009/日)怪優ショーを期待したのに、いろんなパーツがうまくはまってない。一番鈍いのは監督かも・・・。 [review][投票]
★5グラン・トリノ(2008/米)青臭いほどド直球。イーストウッドを“御大”ではなく“親父”と呼びたくなる作品。[投票(1)]
★4バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏)オーシャンズ』より分かり易いのに、『オーシャンズ』よりどこが面白いのか分かりにくい。知ってる知ってる。こういうイヤラシイことする監督、他にも知ってる。 [review][投票(6)]
★2チェイサー(2008/韓国)どうやら、「冷静沈着」「頭脳明晰」という言葉はないらしい。日本の警察機構好きからしたら、韓国警察は馬鹿すぎて腹が立つ。 [review][投票(2)]