★5 | これモノクロだから良いのですね。じわじわ男の心に恐怖が押し寄せてきますね。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | メイスンってどこか英国癖を強く感じる役者だと思った。監督にかなり弄られたイメージで、作られた演技だと感じるが、さすがに素晴らしい才能を持ち備えていると頷ける。時代に合った人々の接し方が、とても純粋で優しく受け止められたのが印象的。 (かっきー) | [投票] |
★5 | これに5を入れるのは勇気がいる・・・。でも自虐趣味含めてイイ。 (ヤマカン) | [投票] |
★2 | 長すぎる。文学者にありがちな?歪んだ愛の形。キューブリック監督らしさは?? (RED DANCER) | [投票(3)] |
★3 | 結局この作品はロリータ役のスー・リオンではなく、ピーター・セラーズを観るための映画なのかも。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 妄想を開陳するにも作法があるという映画で(?)、いま観ると“作法”の部分もかえって不気味。キューブリックは職人に徹した印象。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 最初にあのシーンを持ってきたことに意味がある。 (ロボトミー) | [投票(5)] |
★4 | キャンディーをぺロっとなめてハート型サングラスの上から色っぽい眼差しを向けているこの映画のポスターは傑作だと思う。 (ビビビ) | [投票(4)] |
★2 | カラーだったらホームドラマ状態。 (d999) | [投票] |
★3 | とても純情な人だと僕は思いました。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | とりわけ俳優へのディレクションに力を入れた作品だろう。ピーター・セラーズとシェリー・ウィンタースの神経に障る演技が見事。スー・リオンは万人を納得させうるロリータ像を生み出せてはいないが、よく健闘している。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★5 | キューブリックは少女愛にも中年男の転落譚にもさほど関心は無い。状況の流転を冷めた悪意で見つめるだけ。今となっては陳腐な物語をそれでも通用するものにしているものがあるとするならセラーズの存在。このキャラと演技が物語に深度を与えている。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 冗長すぎる。あと15分は縮められたはず。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 後年この作品から「ロリータ・コンプレックス」と名前がつくほどにまでなった問題作も実際に見てみると「なるほどな〜わかるわかる(笑)」と言う感じです。でも今の人が見てもさほどインパクトはないだろうな。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 残念ながらキューブリックだし可愛さより潤落か。長いわりには退屈せず楽しめた。フラフープが可笑しかった。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | ロリータに聖少女っぽさが欲しかった。 (りかちゅ) | [投票(3)] |