★2 | オラオラオラちんたら走ってんじゃねーぞー、とテレビの後ろから煽りたくなる展開が果たしてホラーなのだろうか。スピルバーグにとってポルターガイスト現象=ファンタジーという事しか見る者は学べないのではもったいない。
[review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★3 | この娘可愛いよね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ブラウン管には貞子の方がよく似合う。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 本当のオカルト映画とは、まさしくこの映画のことを言う。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 当時、オカルトブームだったような気がする。この映画のおかげで「この家があった場所は昔〇〇だった」式の怖がらせ方が怪談話の定番になったのかも。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | あの少年がスターウォーズファンであるというのはよーくわかったが、壁にはってあるポスターがダースベイダーのみのものだったというのはやっぱり気になる。それってどうよ? [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | このままじゃ終わらせない [review] (くたー) | [投票(1)] |
★3 | 全編「光」の映画であることは了解できるのだが、フーパーにしては笑えないのが物足りない。つまりコメディセンスの無いスピルバーグが相当口出ししたのだろう。この監督の色はラスト15分まで抑えられている。どうもこの2人は噛み合わせが悪かったようだ。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 発生した事象を解明し対処法を打立てる明快なコンセプトへの準拠がもたらす快感。TV画面の醒めたイメージと女霊媒師の3転するするキャラ設定等が巧緻な反面、家族愛に依拠する終盤は安易。そのスピルバーグ的叙述にフーパーのグロが時折穴を穿つ。 (けにろん) | [投票(2)] |