「感涙系」(いし)の映画ファンのコメント
フィラデルフィア(1993/米) |
エイズ問題を扱った骨太のドラマ。トム・ハンクスの葬式のシーンが特に印象に残った。 (いし) | [投票] | |
トム・ハンクスはこの映画でアカデミー賞を取りにいきましたね。恐ろしいほど凄い演技でした。デンゼル・ワシントンはハンサムですね。 [review] (chokobo) | [投票] | |
偏見差別に怒りを覚えてしまう。患者相手の弁護士が得に・・・。でも、情報収拾して感情に変化を齎せる事により、成功の秘訣攻略を強く感じられた。その後の法廷シーンは聞き応え満載で、心に咎めたい台詞が沢山溢れ出し、心地良い感動に浸る事ができました。 (かっきー) | [投票] | |
オペラが流れる部屋でのシーンはかなりの戦慄を覚えた。 (ドド) | [投票] | |
面白かったけど、あんまり印象に残らなかった・・・ (たろ) | [投票(1)] | |
視線を感ずる映画。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] | |
この映画の果たす役割は大きい。少なくとも私のエイズに対する考えが変わったのは事実。 (kekota) | [投票(4)] | |
これは他人事ではない。 みんなで抗体検査を受けよう。 (MM) | [投票] | |
オープニングの街の雰囲気が大変いい。トム・ハンクス&デンゼル・ワシントンの熱演には脱帽。エイズ患者でゲイのアンディを優しく温かく見守ってくれた家族・親友・恋人たちに感動した。主題歌も良い。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
ワシントン弁護士に対抗するだけのパワーが、被告側の女弁護士に感じられなかったのが痛い。「鏡みろ」この時のババアの顔…くわぁムカツクぜい。 (d999) | [投票] | |
この映画の素晴らしさは、変に見てくれを良く見せようとせず、ありのままを描こうとしている所。相手が正直ならば、自分も正直に向き合おうと思うし心も動かされる。フィラデルフィアは「兄弟愛の街」という意味であるが作品の冒頭で、 [review] (m) | [投票] | |
トム・ハンクスは所謂おいしい役で、しかもそれを十分に的確にこなした。一方デンゼル・ワシントンは肩の力の入らない演技でかえって存在感を示し、名脇役のジェイソン・ロバーズは、 [review] (KEI) | [投票] | |
泣けるし、楽しめるのだけれど高い点をつけるのはためらってしまう作品。なぜだ? (カフカのすあま) | [投票] | |
裁判の焦点は飽くまで不当労働行為。しかしどうしてもそれ以外の事を考えてしまう人間の心をこの映画は告訴する。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] | |
トム・ハンクスはこの映画でオスカーをとったのは納得。デンゼル・ワシントンもいい。 (しゅんたろー) | [投票] | |
トム・ハンクスの熱演に+1点。 (RED DANCER) | [投票] | |
この映画でトム・ハンクスのファンになった。重いテーマを堂々と正攻法で押し切った感じ。 (ジェリー) | [投票] | |
この映画をもし観る機会があったのならば、トム・ハンクスの目の動きに注意して欲しいです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
メアリー・スティーンバーゲン憎し・・・あっ、相手弁護士役です。BTTF3に出た。 (アルシュ) | [投票] | |
視線の映画。冒頭からそうだけど、バストショットでカメラを見つめての台詞だらけの映画。だれもかもが、見る、ことと見られることの相互作用のなかで生きている。それは、たぶん差別は、愛することと同じ、見ることから始まるから。その演出が胸を打つ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |