| ★3 | 映画監督がいくら現実を模倣しようとしても、実際に起こったことの重みにはどうしても勝てない時がある。[有楽町朝日ホール (FILMeX2004)/SRD] (Yasu) | [投票] |
| ★3 | もう10年になるんでしょうか。この事件は今でも重く苦しい。映画はその後を描いていると思ったのだが、苦悩のサティアン生活が意外にも再現される。この時点で映画はそれを描けば描くほど空回りする。 [review] (セント) | [投票(3)] |
| ★2 | 塩田明彦がカルト教団の存在に何の関心もないことは明白なのだから、その描き方を批判する気はない。光一(石田法嗣)と由希(谷村美月)を、自分は火の粉のかからぬ対岸から眺めるような狡さに作者自身が気づいていないとことの方が問題だ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
| ★3 | 様々なイメージとして刷り込まれる「白」、人と人が触れ合う際の手のアップ、回想の晴れと現在の曇天。また、塩田明彦は説明を排し、行動で見せるクールな演出を目指そうとしているらしい。となると手持ちで長回しを撮っているのが矛盾に思えて仕方が無い。体温を感じる撮り方ではないのか。無論、『4ヶ月、3週と2日』のように成功している例もあるが。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | これは、塩田明彦による『小さな恋のメロディ』であり『緋牡丹博徒』である。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
| ★4 | 今まで観た、塩田作品(『月光の囁き』『害虫』『黄泉がえり』)の中で一番良かった。もちろん思いっきり、あのカルト教団をモチーフにしているが、余りに考えさせられる作品。個人的には、『誰も知らない』と同じ系統。面白いとか面白くないとかじゃなく、現代人が襟を正して観るべき問題作。石田法嗣は、期待通りの演技で将来が楽しみ。谷村美月も好演。['06.1.13DVD] (直人) | [投票] |
| ★3 | オンタラク〜と、木の板を叩く甲田益也子が妙に堂に入っていた。 (kenichi) | [投票] |
| ★3 | 戦前ナルセで御馴染みの井上雪子登場が渋い。ならばこの子供ふたりの逃走劇は『秋立ちぬ』とWらされているだろう。しかしナルセの子役が辿り辿り着く説得力のある風景を、本作は持ち得ていない。 [review] (寒山拾得) | [投票] |