★5 | 前半はいかにもキャリアウーマンぽいというか、とっても凛々しくてスマートで颯爽としてて、かっこよくてきれいなお姉さんというキッドマンの美しさに見ほれてしまったが、その美しさに負けない良質なサスペンス。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | 前半の展開のノロさが気にならないくらい後半の出来は◎。個人的にショーン・ペンって刑事って顔じゃない (たろ) | [投票] |
★4 | 久々に観た正統派良質サスペンス。ド派手なアクションもあり、ハラハラドキドキできます。男女が登場する一昔前のサスペンスだったら、大概… [review] (リア) | [投票(1)] |
★5 | ポーカーフェイスな嘘つきと正直者が混在し、その上、あの写真が出てきてからずっとハラハラしっ放しだった。下衆な勘繰りを持たずに素直に観て吉。良作。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 硬派で複雑。ちょっと居眠りしたら、ストーリーが全然わかんなくなっちゃいそう。それにしても、そんなとこに隠れてたらバレるだろ? (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 格別の高揚感もスリルもあるわけではない。でも、それがこの作品で扱われている「見えない恐怖」だろう。テロの恐怖はすでに偏在化し、誰の身にもおこりうる。そうした問題をとてもデリケートに扱ったこの監督の良心と手腕に3点。そして主演の2人にプラス1。 [review] (HAL9000) | [投票(3)] |
★3 | 通訳ってやっぱり陰の仕事なのである。 [review] (MM) | [投票] |
★4 | 作りに関しての色々な思いはあるが、この映画の肝はやはりニコール・キッドマンとショーン・ペンという今いちばん旬の役者を観るというところにあるわけで、その点でこの映画は成功を収めていると言ってよいのではないかと思う。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | DVDについているオイオイな「もう一つのラスト」でなくて良かった。というよりあれはDVD視聴者に向けた見せ玉か? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ショーペンらしい言葉による平和と言うテーマと、ニコールキッドマンの美しさが光る緊張感の高いサスペンス。ただ、いささか盛り込み過ぎの感がある。 (NAO) | [投票] |
★4 | 二コール&ショーンが主演だけに、ふたりの演技は役の人間像を厚くする。昔ヒッチコックが撮っていたような題材を使った見応えある娯楽サスペンスだ。ヒッチコックへもちゃんと目配せしているも面白い。(2005.6.11.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★4 | ポラックの研ぎすまされた流麗な映像に社会派サスペンスをブレンド。そこにキッドマン、ペンと言う2大スターの競演。贅沢な味わいを堪能出来る。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | インテリでリベラル派気取り、頭デッカチという、いかにもな国連職員をN・キッドマンが好演。物語が進むにつれてマトボとの関係が明らかになっていくのであるが・・・ [review] (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | ことばのすれ違いが戦争を生むことだってある...。そう、あなたが手にした武器は「ことば」なのではなかったか。 [review] (TM) | [投票] |
★3 | 首から上だけの演技でで2度おいしいニコール・キッドマン とショーン・ペン。国連本部初のロケと相まってグイグイと引き込ませるサスペンス…のハズが、後半はちょっと鼻息荒く抑制の利かない展開に。惜しいよなあ、、、。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 主役二人の、特にN・キッドマンの過去から現在における背景が重めな為、素直に娯楽サスペンスという趣ではない。バス乗車前後の畳み掛けるシーンは結構ハラハラしたし、硬派サスペンスとしては一定レベルの面白さは保ってるが、不満点も大いにあるぞ。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★3 | まさに娯楽作なんですね。政治的な解釈も匂いもヒューマニズムもすっぽり抜けているのでずしんとこちらに伝わってくるものがない。その代わり、サスペンス仕立ては見せ場があり、冒頭といい中盤のバスでの応答シーンは迫力があり新鮮だ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | ロマンスはいらない。ショーン・ペンに惚れる要素が見たらない。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ニコール・キッドマンを見に行って、ニコール・キッドマンの可愛らしさに満足して帰ってきた。 (G31) | [投票] |
★3 | このキッドマンは観ていていたたまれなかった。キッドマンの美に正義は不要。最近のキッドマンの映画を観ていると秀作と凡作の差が甚だしいように思う。その辺がキッドマンらしさなのかもしれないけれど。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★3 | 社会派サスペンスというよりは「社会派ぶった」サスペンスといった印象。サスペンスの部分は悪くないけど。それにしても「ザ」インタープリターという邦題、何とかなりませんかね。[有楽町スバル座/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | パーツでも人間でも、なんでも隠しておけるのね、国連ビルって。(機内で日本語吹替版鑑賞) (ノビ) | [投票] |
★3 | ヒッチコック的なスリラー・ショットにゾクゾクする場面もあるし、主演の2人・・・ニコール・キッドマンもショーン・ペンも良い。ただ、2時間を越える長尺を引っ張るだけの緊張感がない。100分くらいで、サスペンスに焦点を絞れば傑作だったのに~。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | 細かい所までは無理だが、大体の‘真相’は、伏線も用意されており、消去法で考えれば比較的容易にたどり着ける。が展開が少しゴチャゴチャしており、何となくスッキリしない出来だ。ショーン・ペンは眉間にしわ寄せて、彼らしいいい味を出している。 (KEI) | [投票] |
★2 | 宗教、民族、国際問題なんかが複雑に絡んでて、自分にはあんまり理解出来ませんでした。ま、誰が犯人で、どうしてそうしたかみたいなんは分かりましたが。ってか、詰まらないだけ?ニコール・キッドマン、ショーン・ペンは好演。['05.11.23DVD] (直人) | [投票] |
★3 | 今回唯一のシャワーシーン(?)でみんな一緒に肩スカシ。 (LUNA) | [投票] |
★1 | ニコール・キッドマンが自分の美貌を魅せる術を知り尽くしていてそれを最大限に生かしてる映画。 [review] (HILO) | [投票] |