★1 | なんだコイツ。サイテーだな。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★4 | 前4作のコミック的な派手さを廃し、リアルなアクションとドラマに徹した演出が大正解!精悍なクリスチャン・ベールは当たり役だし、共演陣も信じられない豪華さ。エンターテイメントとしてはもちろん、俳優のアンサンブルも楽しめた。快作! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★4 | ノーランの解釈はバットマンを定義し直す事から始まった。それは成功している。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★2 | 復讐ではなく正義。ケイティ・ホームズが劇中で語るこの言葉は、正義ではなく復讐を実行してしまった自国への警告と捉えてしまった。それにしても余裕のないリアリズム映画と化したこのバットマンはいただけない。強いコミック色に彩られた悪役キャラこそこのシリーズの魅力だったのだが。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | なるほど。バートン版とは“闇”に対するアプローチが違うんですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | バットマンの価値がどのように変遷してきたかがよくわかる映画であった。面白いが、かつて全盛だったバットマンの出処お明らかにするのみで、それ以上のものはなかった。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もなく。次作への助走って感じ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ヒーローの誕生物ということで、オリジナリティ発揮のチャンスだったのに、配役の時点でその好機を自ら放棄したのは残念。アクション場面でのジャンプ・カット多用の風潮は目に余る物がある。クリスチャン・ベールは好演。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | いつおもしろくなるんだろーと思って観てたら終わっちゃった。けど続編は観ます。ヒース・レジャーがメインで。55/100 (たろ) | [投票] |
★2 | 両親の死を契機に悪との闘いに身を投じて尚、手を汚さないブルース・ウェイン。黒はコケ脅しのファッションに過ぎず、やってることは富豪刑事。こち亀の中川みたいなもんだ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | ひどく楽しんでしまった。手作りバットマンの新鮮さ。出演者の超豪華さが完全プラスに出ていること。そして何よりも007並みの秘密兵器の楽しさ。それを屈指してのチェイスのカメラ。いやあ、最高です。娯楽作での満足度100%です。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | 終盤より序盤が面白いという稀なアクション映画。だが、ヒーローものの主人公描写のレベルとしては群を抜いて高い。アクションではなく、ドラマなのだ。(2008.08.05.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | いやぁ、ひたすら金持ちだよなバットマン。金の力に任せてスーパーヒーロに成り上がるバットマンとかって、結構好きだわ。
[review] (あき♪) | [投票] |
★3 | リソース偏在ヒーロー。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 理由の多いバットマン。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | バットマンが、というと皆一言いいたくなるのだろうが、兎に角ここまで練り上げた丁寧な作りには感服としかいいようがない。大人の映画です。3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | この作品でやはりバットマンは孤独なヒーローでないと駄目だなということを再認識させられた。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |