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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ゲルマニウムの夜(2005/日)************

★4 映像、音響、つなぎのカット等非日常的で大変面白く拝見いたしました。 まるで一個人の妄想を北国の教会という閉鎖的な空間にはけ口を捜すかのように、嘔吐されており、それは汚物ではない何か大事なもののように感じ取りました。 [review] (セント)[投票(1)]
★3ゲルマニウムというと温泉をイメージしてしまいます。 [review] (chokobo)[投票]
★4禁じ抑圧することで人を盲目の民の集団におとしめ導くことの欺瞞。その軌跡こそが人の生きにくさの歴史なのではないのだろうか。獣の本能を封印されたとき感じる息苦しさを、本当はみな知っているはずなのだ。だからこそ、朧(新井浩文)は神になるのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★1これが文学というものならば、私は一生文学を理解したいと思いません。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3永久機関と代償行為、そして回心。 [review] (町田)[投票(2)]
★2何も知らずに見に行った(正確には二本立てだったのでついでに見た)ので、どうにもこうにも弱りました。うひゃあ!な場面のオンパレードで、すっかりくたびれてしまいました。且ついきなり台詞量が10倍くらいに跳ね上がる場面があり、それには更に辟易でした。 [review] (tredair)[投票(1)]