★2 | 田舎だと、あり得る。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | 2人(と周囲の人々)の時の移ろいを映像だけで描ききってしまうアン・リー。やっぱりこの監督は上手いね。[シネマライズ2F/DTS] [review] (Yasu) | [投票(6)] |
★3 | カミング・アウトすることは死を意味するような時代に・・・何故二人にはこんな「異型の愛」が生まれたのか・・・理解に苦しむな・・・余談ですが、フライ・フィッシングもやってほしかったなぁ・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★5 | “還る場所”を心に持っている人間は幸せ。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | むしろ、明日について考える余裕もなく、あらゆる障害を乗り越える強さも持ちえず、その声を上げることなく、解決できない惨めな思いを抱え、ひっそりと暮らしているのは、きっとあたしでもあり、あなたでもある。 [review] (kazby) | [投票(4)] |
★3 | アメリカン☆ニュー・ニューシネマ。いろんな意味で、かなり淀川さん好みだと思う。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | ジュード・ロウは? 出てないぞ。あ、それは寒い山の方だな。確かにこっちの方が合ってる気がするが。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★2 | 隔絶された2人だけの理想郷が何十年も煌き続けるにしては、恋の形成過程が早急に過ぎるのを始めそこでの心理的駆け引きが薄い。代りに写真のように綺麗なだけの風景描写を積み重ね自己満足している。アン・リーの話法は形骸的ノスタルジーに堕している。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | いい映画だけど、好きではないかも。何年かしたら、また見たくなるかな。食べ物の描き方が主演2人の生活とうまく密着していて(ベーコン、ジャガイモ、マメの缶詰、チェリーパイ・・・)、妙なところで感心してしまった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 無駄にドロドロせず爽やかな映画だった。そこが良かった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 「その男は、お前のことを愛しているんだね」。愛娘に向けられたイニス(ヒース・レジャー)の、その言葉のなんと重いこと。そこには、最早ゲイであるという問題を超越して「愛すること」の喜びと辛さを知っている者の人生に対する信念と苦渋が溢れている。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |