★4 | この「オチ」は、私には時間が経てば経つほど、鳥肌物のスグレものな気がするんだが。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 嫉妬や怨嗟や虚栄心や絶望や苦渋などのエモーションは時制の解体や変奇な装置や超現実への越境や多くのギミックに埋没してしまった。そんななら寧ろ演出は不要だったかもだ。物語が確実に内包していた生々しいパッションこそが優先事項だった筈。勿体ない。 (けにろん) | [投票] |
★4 | タネは判らない方がいい。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 相変わらずストレートに見せてくれないストーリー展開には少々苛立つも、まあ今までの作品よりはかなり分かりやすくなってはいる。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 絶対19世紀じゃない!と思ったらSF映画だったのか。納得・・・出来るか! (たろ) | [投票] |
★3 | どうせ騙すんだったら、もっと気持ち良〜く騙してほしかったもんだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★2 | なんのひねりもないファンタジー。観客をなめきった監督の態度は劇中の二人のマジシャンにも投影し、その魅力を大きく損なっている。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | 初見では全く気にならなかった映画の「オチ」とマジックの「タネ」明かしに5点を付けた。後日、DVDで続けて何度か観ていくうちにどうしても気になる点が3つ出てきた。まぁ、それでも点数は変えないけどね。
[review] (IN4MATION) | [投票(10)] |
★4 | 裏の裏をかかれたというよりも、予想外のところから球が飛んできた感じ。魔送球? 反則ギリギリとはいえ、最後まで十分楽しめるのでそういう部分を含めてマジックかと。 (すやすや) | [投票] |