★3 | ジョディ・フォスターはDJ。主人公が音を作る仕事だけあって冒頭から音に自覚的な映画なのだが、しかしもっともっと映画的な音の使い方があっていいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | アメリカに行けば簡単に銃が手に入ってしまうのだね・・・「復讐心」は心情的には理解できるが、実行するにはとてつもない壁があるはずだが・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | アイリスからトラヴィスへのラブレター (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 誠実さと娯楽性の狭間で、この作品は十分娯楽として成立している。だがそこに足をすくわれてもいる。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | ジョディのとった選択は「勇敢」と認めていいのだろうか。凛とした佇まいには惚れ惚れする。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★3 | ベトナム戦争後の『狼よさらば』。イラク戦争後の『ブレイブ ワン』 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 悪夢から一歩を踏み出すための復帰、絶望と恐怖に屈服しそうになりながらも、無言で自分を問い詰める――逃げるのか?負けるのか?そうして女はギリギリのところで踏みとどまり、内に燻る焔を静かに吐き出す……ニューヨーク……その瞬間の情念、暗く、強く、麗しく! (kiona) | [投票] |
★4 | ラストが「それ、どうよ?」ってなご都合主義な展開だが、ジョディ・フォスターの圧倒的な存在感で気にならない。とは言え、若い役を無理にやってる訳じゃないが、10年くらい前にやって欲しかったなぁ、とは思う。['08.2.16新文芸坐] (直人) | [投票] |