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「世界の闇」(abebe)の映画ファンのコメント

ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) ミュンヘン(2005/米) ザ・インタープリター(2005/米)が好きな人ファンを表示する

ボーン・アルティメイタム(2007/米)************

★3世界各地でロケしている割にはご都合的な展開で狭い範囲でストーリーが進んでいく。それでもやっぱりでかいスクリーンで見ると迫力あるアクションが楽しめる。 (シーチキン)[投票]
★5素晴らしいシーンの集合体。95/100 [review] (たろ)[投票]
★5一言でゆーならば… [review] (リア)[投票]
★4アクションのアイデアやセンスはかなり気に入りました。いまさら粗探しは無粋かもね。 [review] (HAL9000)[投票]
★3記憶喪失モノのおいしい部分って・・・ [review] (MM)[投票]
★4世界を駆け巡った壮大なドラマの帰結先がアレかよ?感は否めないが、原作があるとはいえ、ロンドンにせよタンジールにせよ、よくあれだけのロケーションを生かしたアクション演出が生み出せたものだと感心した。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★3アクション速い。わたしの愚鈍な動体視力は付いていけなかった。ストーリー展開はそうきますか。 [review] (夢ギドラ)[投票]
★4本作で『ボーン・スプレマシー』の意味合いまで塗り替えてしまった。見事と言うしかないだろう。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4まさかジュリア=スタイルズが…(唖然)。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
★3あいかわらずのカメラブレアクションは緊張感満点。ただ、三作を収束させる物語としては、いささか尻つぼみ。 (NAO)[投票]
★4忙しないようで落ち着いているアクション演出。あれだけ画面が動くのに、ジェイソン・ボーンに近い視点で見せてくれるのだから、緊迫感が生まれないはずがない!(2007.11.16.) [review] (Keita)[投票(1)]
★4ちょっとパターンに陥ってきたかな……マッド・デイモンの神っぷりはスプレマシーと変わっていないけれど。(2009/02) (秦野さくら)[投票]
★3平常温度から一気に沸点に到達する速度が並ではない。序盤のウォータールー駅での攻防の細密手工芸の如き編集美に至福を感じたが、そのまま昇天できれば良かった。アレン再登場での出し殻感が尾を引き物語も迷走。終盤はそんだけ?ってシャレにもならん。 (けにろん)[投票]
★4迫力満点。ただ、ストーリーはもう希薄で、ぶっちゃげDVDリピート再生してうたたねしながら見ていても全然違和感なく何時間でもつぶせるんじゃないかという流れ。 (SUM)[投票]
★4ホントに完結させるつもりあるのか?っていう、いくらでも次につなげられる終わり方が憎い。 (kenichi)[投票]
★3臨場感”だけ”の映画。見ている間は滅茶苦茶おもしろくハラハラさせられるが、一週間経つとどんな映画だったのか思い出せない…。 (すやすや)[投票]
★4序盤のワーテルロー駅と中盤のタンジールで展開される一連のアクションは本当に凄まじい。逆に終盤のニューヨーク編は全然パッとしないので竜頭蛇尾な感がある。最後の屋上での会話は白け過ぎて一気に映画全体の評価が下がった。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4シリーズ第2作の前作が素晴らしい出来だったので、どうしても期待値が上がってしまっていた。ただこのスピード感は相変わらず良い。珍しく続編があればと思ってしまうシリーズ。 (Zfan)[投票]
★3相変わらずサルなマット・デイモンと、相も変わらずザルなCIA。 (chilidog)[投票]
★4最終章にしてアクション面においては「やりたい事は全てやった」という充実感に溢れている。ただ、このシリーズの基本骨子“デジタル追跡網に対し、肉体・五感をフル活用したアナログレジスタンスで乗り切る”スタイルが最高潮な割りに、もう一本の柱である自分探しの内的苦悩・真実はやや尻すぼみ。まあ、でもいいシリーズだった。何か「お疲れさんっ」て感じです。 (クワドラAS)[投票(1)]
★4うーん、いい出来。見事期待を裏切らないその快活さとスマートさとわくわくする面白さに脱帽。最近のアクション映画でも群を抜いているような気がする。 [review] (セント)[投票(1)]
★3たった1人で凄いなあ。とっさの状況判断とその場にあるものをなんだって利用しちゃう機転の効き方なんかが凄い。アクションよりもよっぽど引き込まれた。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★4完結させてしまうの・・・?何かもったいないような気もする。三作ともに評価が高い。やはりアクション・シーンが素晴らしい。 (RED DANCER)[投票]
★3ストーリーよりも、作り手のチャレンジ精神を評価する。 [review] (chokobo)[投票(5)]
★5シリーズ最高作。ご都合主義なところもあるが、面白いからええじゃないか。 (ノビ)[投票]
★5ビシッビシッと進む展開が、1、2と段々と早くなっている―これも時代か。でも「それで人間か」の発言―細かい配慮示す。緩急のつけ方が実に上手い。A・フィニーは存在感。結局CIAはこんな組織なのだ。と書くと、来週辺り消されているかも。コメントもKEIも。 (KEI)[投票]
★5アクションなどで、ひとつひとつも楽しめるんだけど、3本観てやっと「面白い映画」に仕上がった。それにしても格好いいぞ、ボーン。 (あちこ)[投票]
★4シリーズ最高傑作。鬼ごっこもここまで極めると最高だ。 (TOMIMORI)[投票]
★2本作でも、主要登場人物−ジュリア・スタイルズが特にそうだが、デヴィッド・ストラザーンスコット・グレンにしても、アルバート・フィニージョーン・アレンだって−の死活の扱い(演出)が、甘いというか、ルーズ過ぎる。 [review] (ゑぎ)[投票]