★5 | あー、靴の跡・・ [review] (きわ) | [投票(2)] |
★5 | ありきたりですが「正義とモラル」 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 物言わぬ主人公に、現代の若者を重ね見た思いがする [review] (Hobbit☆) | [投票] |
★3 | 『ファーゴ』も、好きじゃなかった。やっぱり、この監督は好きじゃない。アカデミー賞を獲ったからって、好きじゃないんだから好きじゃない。 (ぱちーの) | [投票(5)] |
★5 | ターミネーター実写版。 [review] (代参の男) | [投票(3)] |
★4 | 『黒い罠』『ゲッタウェイ』『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』…………。やはりアメリカ-メキシコの国境地帯には「映画」にとっての“何か”があるのだ。 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★5 | やはり突っ込みどころなし。 (リア) | [投票(1)] |
★4 | 否定も批判も悲観もなく、それでいてメッセージ性を色濃く印象づけるにはこのラストが妥当なんだと思いますね。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 「何も無い空っぽ」を感じる映画です。水も、痛みも、鍵穴も、動機も、仕事も、感情も、生活感も、ましてや弾丸も、、、あるとすれば金への執着心と殺人衝動か。 (NOB) | [投票] |
★4 | コーエン兄弟の作品は自分の苦手分野の一つだったが、今回は楽しめた。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 何だこの気持ち悪い髪形の男は。変態か。 [review] (カルヤ) | [投票(2)] |
★5 | 作品は面白い。シガーとモスの対立の構図は痺れたし、描写も好き。ただ途中で親父にチャンネルを変えられた感じがイヤ。テーマがイヤ。要はテレビ版エヴァと同じ種類のイヤ。イヤ、だけど面白い。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 「このろくでもない、素晴らしき世界。この惑星の人殺しは惨い」 トミー・リー・ジョーンズが出ている理由はそういうことか。 (すやすや) | [投票(6)] |
★4 | 逃げても逃げても追ってくるターミネイターのようで怖い。 [review] (ノビ) | [投票] |
★4 | アメリカを幽霊が徘徊している。殺人鬼の特異なキャラクター性。彼はその独特な容貌のみならず、姿を見せない事で却って存在感を強烈に示しもする。コーエン作品らしく、今回も嘔吐シーンあり。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★4 | だから壁を作って、国境をはっきりさせよう、ってトランプが言うんじゃないか? そして少なからずの人々が支持するのではないか。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | 着目点によって味が変わるドラマ。87/100 [review] (たろ) | [投票(2)] |
★5 | 省略された部分が見たかった。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 題名からしてもまさに老保安官の視点で綴られた物語なんだろうが、追いつ追われつの逃走シーケンスが出色の出来栄えな為かそっちのほうの時代や一人生における綾みたいなものがイマイチ迫ってこない。ただ、保安官の諦め嘆き節が事件を野放し状態にしたとも言え、スリリングな一騎討ちを好む俺としては85%満足。不足15%はラストの持って行き方。 (クワドラAS) | [投票] |
★5 | 全てが腑に落ちたお爺ちゃんの時代は去りベトナム世代も時代から置かれていく。独自の論理と倫理が跋扈する時代に老兵は夢の残骸を語るしかない。コーエンピークの緊迫のミニマリズムにオープンな西部風味を加味した前半は真に圧倒的だ。 (けにろん) | [投票(8)] |
★3 | シャワーカーテンの使い方ひとつとっても只者じゃないことがよくわかる。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | この映画を観て、レジのバイト辞めた人がいると思います。シガーのような客が来る可能性はゼロではないよなあと思ってしまう怖い映画です。ファーゴよりもこっちがちょっと上かな。 (minus-zero) | [投票(1)] |
★4 | 回収できない言葉や行動、それがノーカントリー? (NOM) | [投票(1)] |
★4 | 誰の元にも死神はやってくる。死ななかったヤツは今回はこなかっただけだ。 (かるめら) | [投票(1)] |
★4 | ルールとルールのぶつかり合い。そしてアメリカの歴史。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |