スティーブン・ソダーバーグの映画ファンのコメント
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) |
舞台ばりの演技合戦は、ケイト・ウィンスレットが一枚上手だったか。その演技合戦が、“夫婦”というテーマを痛切な部分まで描ききるのにしっかり貢献しているのが大きい。どこを見ても質が高い。(2009.01.25.) [review] (Keita) | [投票(3)] | |
大島渚や伊丹十三もそうだが、嫁さんを演出するサム・メンデスは偉い。 [review] (chokobo) | [投票] | |
原作の雰囲気にかなり忠実。レオもケイトも、もう若手じゃないんだなあと実感。 [review] (MM) | [投票] | |
タイタニックから10年。その悲劇の主人公がそのまま夫婦となって蘇る。スター映画を期待するファンは見事、夫婦のとてつもない赤裸々な実像に冷水を浴びる。 [review] (セント) | [投票(5)] | |
最後のディカプリオの走りは一体何だ? 74/100 (たろ) | [投票] |