コメンテータ
ランキング
HELP

フランク・マーシャルの映画ファンのコメント

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米) ボーン・アイデンティティ(2002/米) ハドソン川の奇跡(2016/米) ヒア アフター(2010/米) ジュラシック・ワールド(2015/米) 戦火の馬(2011/米) ウォリアーズ(1979/米) 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官(2008/米) アサシン クリード(2016/英=仏=米=香港) エアベンダー(2010/米) 生きてこそ(1993/米) 晩秋(1989/米) ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米) カーテンコール ただいま舞台は戦闘状態(1992/米) オールウェイズ(1989/米) ジョー、満月の島へ行く(1990/米) インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) リトル・ヒーロー(1995/米) マップ・オブ・ザ・ワールド(1999/米=独) インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米) シービスケット(2003/米) ボーン・レガシー(2012/米) コンゴ(1995/米) マネー・ピット(1986/米) 南極物語(2006/米) インナースペース(1987/米) グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米) フック(1991/米) Mr.3000(2004/米) ボーン・アルティメイタム(2007/米) サイン(2002/米) ジェイソン・ボーン(2016/米) ツイスターズ(2024/米) BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016/米) ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2022/米) ポルターガイスト(1982/米) 太陽の帝国(1987/米) バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) ミルク・マネー(1994/米) ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽(2024/米) ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米) ニッケルオデオン(1976/米) レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) ジュラシック・ワールド/復活の大地(2025/米=英=マルタ=インド=台湾) ニューヨーク東8番街の奇跡(1987/米) スウィング・キッズ(1993/米) ヤング・ブラック・スタリオン(2003/米) グーニーズ(1985/米) グレムリン(1984/米) カラーパープル(1985/米) バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) アラクノフォビア(1990/米) ボーン・スプレマシー(2004/米=独) ラスト・ウィンド 少年達は砂漠を越えた(1993/米) ロジャー・ラビット(1988/米) シックス・センス(1999/米)が好きな人ファンを表示する

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)************

★4世間が知ったら大騒ぎになる人物像なのに、それをせず、非常に小さな社会だけでまとめたことで雑音のない美しい作品になった。戦争の逸話を含めて尚穏やかな描写に徹したことで『ビッグ・フィッシュ』の鑑賞後の感覚にも似た静かな感動を貰えた。ケイト・ブランシェットの美しさも特筆もの。 (tkcrows)[投票]
★3特殊技術を駆使して空想世界を構築する努力は感じられるが、今ひとつ作家の主張が響いて来ない。人生賛歌のように見えるが、老病死を恐れる人間の感情は映画一本見て無くなる様なものではないと思う。気を逸らすだけだ。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★3この設定から生じるであろう様々な社会的問題を敢えて排除し、甘いファンタジーとして一定の成功を収めているが、その分個人的葛藤が掘り下げられているわけでもない。この退屈な物語を最後まで観られるようにしているものがあるとすれば、それはフィンチャーのスペクタキュラーな画作りに他ならない。 (赤い戦車)[投票]
★4ベンジャミン・バトン(の)数奇な人生(を愛した女性)』の話。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
★3話自体は悪くないが、とにかく長い。これでは逆に印象が散漫になってしまう。 [review] (青山実花)[投票(2)]
★4フィンチャーの発想はやはり面白い。ただそのありえない奇妙な設定を外すとあまりにもしっかりした大河物語になっている。 (ina)[投票]