★3 | 最悪の結果。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★3 | 原作の方がもっと土着的で混沌としていて好き。ダニー・ボイルはスタイリッシュ過ぎだ。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★5 | この映画、DVDになって日本語吹き替え版を制作するとしたら、やっぱりクイズ司会者はみのもんた? (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 冷静に見れば陳腐で安直とも言えるその運命。
それをここまで魅せる映画にする、その手腕に乾杯!
[review] (狸の尻尾) | [投票(3)] |
★5 | 最終問題にジャマールが答えるまでの「ファイナルアンサー?」はもっともっと溜めがあってもいいと思った。なぜならこの映画が終わってしまうのがイヤだったから。(2009.5.29 試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 他に類を見ないラブストーリー。ダニー・ボイルはよくぞこれをモノにした。 [review] (ドド) | [投票] |
★5 | 原作が好きだったので心配でしたが、十分楽しめました。 [review] (tarow) | [投票(1)] |
★3 | みのもんたも、あんな感じで踊ってほしいね。64/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ツーリズム以外に、出題の幅にともなって分化したエピソードをまとめるものに欠けがち。兄貴の心理は追いきれず、負い目と外貌以外にラティカの魅力を語るものもないから、ジャミールの執着が記号的に見えてしまう。 (disjunctive) | [投票(3)] |
★4 | いくつもの時制を行き来するフラッシュバックの連続、兄弟を軸としたラブストーリー、「クイズ・ミリオネア」という番組のフォーマット、インド映画(風)としての意匠、いくつもの形式が提示されていくなかで、それらを繋ぎとめ様式美を凌駕するアクションに満ち溢れた快作 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | ストレートな純愛ストーリー。インド社会の貧富の差が痛々しいが、予想の範囲を超えるような展開はさほどない。
(NAO) | [投票(2)] |
★4 | ヒロインがラストに踊り出したのには、ビックリ!あらあら・・・やはりインド映画だ・・・アレ、いや、英映画か! (KEI) | [投票] |
★5 | 努力という言葉が見あたらないが、それを補う経験、誠実さと信念がジャミールの虜にさせてくれた。尋問してる警察と同じ気持ちだ。答えの重みの見せ方が実に上手い。引き込まれる。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | イギリス映画にこんこんと根付くビタースゥイートの血統をひきつつ、「スラム」、「ギャング」、「クイズ王」、「サクセスストーリー」、「なつかしいもの」そして幼馴染の「ラブストーリー」を織り込んでいる。面白くないわけないじゃないですか。 [review] (カフカのすあま) | [投票(3)] |
★3 | 普通に面白いし、色々と上手いんだけど熱気が足りない。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★2 | 大音量のBGMとやたらと繰り出される斜め構図のアップカットを駆使することが「スタイリッシュ」だとでも思っているのだろうか?と悪態の一つもつきたくなるようなボイル流映像スタイルは、如何にも安易に思えて好きになれないが、 [review] (緑雨) | [投票(8)] |
★2 | テレビ番組「クイズ・ミリオネア」に出演中の青年ジャマール、警察署で尋問されているジャマール、及び子供時代から青年期までの回想の三重構造を取り、構成される。いつ頃からだろう、ストレートに時間を繋がないことで、小手先の興味の持続を狙うことがこんなに流行するようになったのは。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★4 | お金が、というより女の子に会いたいという純な気持ちを応援したくなる。それにしても画面に溢れるゴミの山には圧倒された。2010.3.16 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | ハイコンセプトなドラマを卓越した演出力で完全なバランスを体現したGOODムービー [review] (junojuna) | [投票(4)] |
★4 | ジャマールが勝ち取ったのはクイズ$ミリオネアじゃなかった。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | バランス感覚が最高の映画だ。スラムの現実を見せながら、希望も感じさせる爽快感。これこそ、王道娯楽映画なのだと思う。(2009.04.26.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★3 | みのもんたは嫌いだが、この司会者はもっと嫌いかも。1ルピー=1.9円らしい。 (TOMIMORI) | [投票] |