★4 | つぎはぎだらけの無骨な映画。でもストレートなトコロでは、好きな要素がいっぱいあったりする。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★3 | 主人公はロビン=ウィリアムズじゃなくて生徒達なんですよね。脇に下がらず、もっと出て欲しかったなあ。それでマイナス★1。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ジョン・ウェインの「マクベス」見てえ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 説教くさい映画かと思っていたが思いのほかよかった。 (ガラマサどん) | [投票] |
★5 | 人は裁けない迷いを沢山抱えている。でも心を開けば自分の翼を開く事が出来る。そこから生まれる絆と空しさ。大人になる前の彼等に必要なものは、武装された言葉よりも温かい救いの手。こんなに素敵な先生に出会えたら、僕は未来も生きたいと思う。 (かっきー) | [投票(6)] |
★4 | 思い出すだけで赤面してしまうとんでもなく恥ずかしい思い出があるので3点以上はつけられないと思っていた。 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★4 | この映画に涙を流したときのことを、年頃の子供を持つ親になったときに思い出したい。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | 問題はふたつ。第一に、悲しいかな、英語では(翻訳ではなおさらだが)肝心の詩のパワーを感じるだけの素養がこちらに無いこと。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 自信がないという恐怖心から何もしないことこそ最大の過ち。86/100 (たろ) | [投票] |
★5 | あれほど泣かされた映画はほかにないんで。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | 自由に群れを飛ぶ鳥たち。鳥は解放されているのかどうか。だが若者たちは飛ぶことさえ相成らぬ。規制のレールを歩かされるだけ。みんなこの時期悩むんだ。私も悩み、解放されないままウン十年たった。諸君!死ぬまで解放されることは無いのだよ。 (セント) | [投票] |
★3 | 人生の岐路に立ったとき人は詩人になることもあれば、死人になることもある。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 机の上に立ってもいいですか?。(ちょっと涙目) [review] (あき♪) | [投票(6)] |
★3 | おそらく15〜20年ずつ間を空けての三度目の鑑賞。前回30歳くらいの頃に観た際には登場人物の意気地のなさに腹を立てたものだが、この歳になると弱者なりのプロテストの在り方を一周回って理解できるようにはなる。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 詩は諸刃の剣、ということなのでしょうが、これって、特別なことでないと思うし、現実でもよくある話だと思う。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | 進学校の秀才たちの純粋なる青春。一般に受けるのかな?と思わせるが,皆さんの評価も高いですね。ぼくも4.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 佳境とも言える事件が終盤の展開の為にする感濃厚で、そういう構造を見えすいてると思い出すとフィナーレもどっチラケだ。大体この先生のぶつ凡庸な教育論を成り立たせる為には時代の抑圧が描写不足。概ね表層的で深みが無いが撮影・美術は豊穣で素晴らしい。 (けにろん) | [投票(2)] |