★3 | やっぱり映画は撮影だ。この映画の素晴らしさの殆どがジョン・シールの撮影に拠っていると思う。ピーター・ウィアーもロビン・ウィリアムズも才能があるのだろうが、ジョン・シールの撮影の美しさばかり際立つ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | 自由に群れを飛ぶ鳥たち。鳥は解放されているのかどうか。だが若者たちは飛ぶことさえ相成らぬ。規制のレールを歩かされるだけ。みんなこの時期悩むんだ。私も悩み、解放されないままウン十年たった。諸君!死ぬまで解放されることは無いのだよ。 (セント) | [投票] |
★3 | 主人公はロビン=ウィリアムズじゃなくて生徒達なんですよね。脇に下がらず、もっと出て欲しかったなあ。それでマイナス★1。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 人生の岐路に立ったとき人は詩人になることもあれば、死人になることもある。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 思い出すだけで赤面してしまうとんでもなく恥ずかしい思い出があるので3点以上はつけられないと思っていた。 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★4 | つぎはぎだらけの無骨な映画。でもストレートなトコロでは、好きな要素がいっぱいあったりする。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★3 | おそらく15〜20年ずつ間を空けての三度目の鑑賞。前回30歳くらいの頃に観た際には登場人物の意気地のなさに腹を立てたものだが、この歳になると弱者なりのプロテストの在り方を一周回って理解できるようにはなる。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 佳境とも言える事件が終盤の展開の為にする感濃厚で、そういう構造を見えすいてると思い出すとフィナーレもどっチラケだ。大体この先生のぶつ凡庸な教育論を成り立たせる為には時代の抑圧が描写不足。概ね表層的で深みが無いが撮影・美術は豊穣で素晴らしい。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | 自分も似たような環境の進学校にいたんだが、この映画を見直して思う。あの悪者にされたガリベンの彼いたでしょ? あいつが一番正しいんす。
[review] (kiona) | [投票(15)] |