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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)************

★1テレビシリーズで描かなかった部分の解説らしいが、つまらない。宣伝もひどい。 (ジェリー)[投票]
★1どこを見回しても知り合いがいない赤の他人の披露宴に出席してしまったみたいな面白さ。又はボッタクリ喫茶でぼったくられずに姿を哀れんで店員一同から帰りに小銭を握らされて「がんばれよ…」と言われてしまった面白さ。どう考えてもあり得ない。 [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
★4テレビ・シリーズは全部見ました。でも、この映画は無理に内容を求めない方が心地良いと思います。何度か見直すとまた面白いです。 [review] (chokobo)[投票(3)]
★5この映画に文句のある方は誰でもかかってきなさい!い。いや、やめて。ほっといて。だってこの映画はさ。(詳細は待て後日!) (ALPACA)[投票]
★3前ふりのFBI捜査官たちの右往左往ぶりは魅力的なのに、ローラ(シェリル・リー)が軸になり結末への辻褄合わせへと話しが転がりだすや繰り出されるイメージはどんどん痩せ細る。恐ろしいのは悪夢ではなく現実だという理屈からすると、それも誤りではないのだが。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★2デビッド・リンチの脳味噌ん中のぞかされた感じ。ちゃんときれいに掃除しとけ。 [review] (G31)[投票(1)]
★2ボウイマクラクレンもちょこっとでるだけで安手のTVドラマの如き平板な話が延々と続くとあっては詐欺だと言われても仕方なかろう。TVシリーズは未見だが劇場版と銘打つにしては気合い無さ過ぎ。シェリル・リーだけ見て忍耐しするしかない。 (けにろん)[投票]