★4 | いやあ、特に読後感をあまり書くことがないというジレンマに陥った珍しい作品でありながら、実に秀作でありました。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | バブルとは、これかぁ……(2011/6/19) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ユルい上に矛盾点が多い。それから、京塚昌子? [review] (青山実花) | [投票] |
★2 | 未熟な脚本を補いきれない散漫な演出。直之(堺雅人)のそろばん馬鹿ぶりが淡白で、両親、嫁、息子との葛藤に深みが生まれず上滑り。能登行きと子供誕生の時期や息子の京都行きなど、時間経過と状況説明が曖昧で分りずらいのも物語の盛り上げに失敗している遠因。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | タイジャ!タイジャ!等、見てるこちらが赤面するようなこっ恥ずかしい演出が盛りだくさんだった。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | お祭りデートのセットが豪華で「私は加賀が好きです」「加賀は美しい」といった会話に思わず頷いてしまった。暗がりに浮かび上がるあの巨大な獅子舞だけでも見応えがある。 [review] (tredair) | [投票] |
★3 | 森田芳光らしさもあるが、基本、マジメで真っ当な映画。マジメすぎて味気ない。年寄りの口にも合うファミレスの定番料理みたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |