★4 | 夏のギラギラした暑さと、出演者の汗が印象的なドラマですね。根岸吉太郎はこれが一番テンション高かったかな。 (chokobo) | [投票] |
★5 | ♪わたしの青い鳥〜・・・って良い歌なんですね。田舎とトマトと暖かい人々・・・お節介地味にも感じるけど、これが人間の良いところなんですね。自分が幸せになって周囲も幸気分になる。その逆もやっぱり微笑ましい。石田さんは初々しくて可愛いなぁ。 (かっきー) | [投票] |
★4 | やんちゃ坊主が誠実な大人になれるかどうか。主人公はともかくもそうなったが、父親はなれなかった人間の典型。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | 都市近郊の農家の不安定な現状を男と女の不確実な関係の中で表現しているのか・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 若い石田えりといろんな場所で…。あとは別に…。 (pinkblue) | [投票] |
★4 | サテンでカレーライスを注文する。スプーンをズボッとコップの水に浸してから食べ始める。こういうリアルさが映画全体に不思議な迫力をもたらしている。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | トマトという果物が、とんでもなくエロティックな食べ物に思えてくる。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 石田えりのおっぱい以上のものが無い。『祭りの準備』への牽制も、荒井じゃ如何にも胡散臭く、第一トマトじゃ適わない。根岸吉太郎って才能あるんだろうか? (町田) | [投票(1)] |
★4 | 農業を営む男を描く以上トマト栽培の苦労や悦びがもう少し欲しかった気もするが、男と女の虚飾ない性欲とその床相性が合えば些細な軋轢は乗り越えていけるという身も蓋もない摂理を描いて素晴らしく衒いがない。父や友人の破綻は女運の悪さで片付けられそう。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 1981年の北関東、田舎と都会の隙間の原風景。ロードサイドにパチ屋サラ金エロ本屋、山田うどんが立ち並ぶ現代へと繋がる。 [review] (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | 家と土地の呪縛。農家という今でも不自由さを残す空間を生きながらも、永島敏行と石田えりが発散するすがすがしさは、まさにもぎたての果実や野菜だけが持ち得る青い力のようだ。許せないのがジョニー大倉の甘え。また長いんだ、このエピソード。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |