★4 | 世界の様々な神話伝説を参考にして作られた物語らしい大団円。死後に残る霊格、宝を守る蛇、夢幻の交信。そして「繰り返しあらわれる構造」。大国主命の根の国行きと海幸山幸が同じ構造なのと何ひとつ変わらない。これが良いのだ。40年にわたり特撮技術をリードし続けた貢献にも感謝。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | ファルコン号でのホログラムのチェス(みたいなゲーム)。懐かしくて涙が出そうになる。しかも、チューイが強いっていいなぁ。
[review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 42年という時間の流れを感じさせない最終編。何かRPGの最後にたどり着いたような感動もあったが、僕も随分年老いました。それが第一の感想。この最終回の解決編は思ったよりすっきりしていて明るく素敵だ。スターウォーズ、なんだかやるせないその青春。ありがとう!
(セント) | [投票(2)] |
★2 | エイブラムズ監督のトレッキーぶりは本物だ。自爆まで辞さないとは。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 気付いたら我が家の小学生がなかなかのスターウォーズマニアに育っていたのですが、一緒に見に行った帰りこんなことを教えてくれました。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 偉大なる予定調和。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 突出した見せ場に欠ける括る為の最終話だが、レイとレンの反目しながら同類相惹き合う嬉し恥ずかし要素が昇華形として顕現するライトセーバー転送の件は佳境。途絶えた血族の名前は外部の継承者によって伝承される。これはこれで夜明けに値する納得の結末だ。 (けにろん) | [投票(5)] |