★5 | 5点中の5点。冒頭から最後まで圧倒された。原作者と監督に感謝。 [review] (torinoshield) | [投票(8)] |
★5 | 意味が分からないのとつまらないのとは違うんだ、と友達に言っても分かってもらえない。映画館で観てみろってんだ! バカヤロウ! ちくしょう! (ドド) | [投票(18)] |
★1 | 単純明快なエンターテイメント作品が好きな私にとって見続けるのがこの上なく辛い映画でした。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 以前観た時は意味不明・・・でも、21世紀を迎えて新たに視聴・・・驚いた。何よりもこの映画本当に68年製作?未知の映像体験と現在の認識を比較すると意外に面白い。未だ火星に足を踏み込めない人類、木星に辿り着ける日はいつ来るのかな? (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | なるほど・・・・・・って事だな・・・。 [review] (Carol Anne) | [投票] |
★4 | 「名作」の隠れみのを被った「ドラッグムービー」ですよ〜、これは。 (地球発) | [投票] |
★4 | もう2001年だなぁーと思える作品 (どらら2000) | [投票] |
★4 | 映画だけではさっぱり謎が解けない。原作と「2010年宇宙の旅」をみるべし! [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★5 | 理屈より、映像を感じた方が楽しい。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | あの白い部屋に行くまでの部分は最高にすばらしいが、そこから先はまったく分からん。 (ハミルトン) | [投票] |
★4 | 原始の猿の道具の発見をひたすら延々と見せた果ての宇宙空間への飛躍が全てで、それだけにHALに関するサスペンスは常套の規範に堕したと感じる。とんでもない大風呂敷を広げたものの時空を越えてからの終盤は謎解きの範疇に収束してしまった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 壮大なハッタリ。 [review] (鷂) | [投票(42)] |
★5 | 圧倒された。この幸福な恐怖と威圧感はただものじゃない。 (tredair) | [投票(3)] |
★5 | 映像が最高に綺麗。時代を感じさせない。 (翡翠) | [投票] |
★5 | インテリ気取りじゃなくても、この映画は最高です。分からないからといって非難するのはいかがなものか?私は「2001年」、大好きです。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(5)] |
★3 | もし映画館で観ていたらどうなるか…大体予測がつきます。完璧に寝ています。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(12)] |
★3 | IBMの一歩先行くHAL9000。筋よりそういうことに感心してしまった。時代を考えると映像はすごい。この映画は良し悪しいうより、見る人が考えればいい映画。この映画嫌いな人の気持ちも分かる。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★5 | 宇宙に人間ごときが、のこのこいってはなんねえだ!
冷徹な神のごとき視線。「宇宙は我々だけでない」などという
フレンドリーなメッセージは私には読み取れない。 (かるめら) | [投票(1)] |
★5 | あえて『2001年宇宙の旅』サル部分限定評 [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
★4 | 確かに凄い、しかしそれが面白さには直結しない。キューブリック流宇宙哲学には拍手を送りたいが、(語っていないにも関わらず)この映画から受ける理屈っぽさはなんなのだろう。何度でも観たい、それは確かだ。しかし、いわゆるイチゲンさんお断り映画に手放しの賛辞は送れない。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | もとよりベスト1に挙げていた映画だったが、兄(コメンテータですが、誰だかわかりますか?)の技術面での設定の説明に改めて感動した。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★5 | サイマフの解釈:タイムワープ、そして、1955年7月7日七夕、→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] |
★5 | これほどまでに自らの深層意識をみごとに映像化した映画を僕は他に知らない。意味がわからないんじゃなく意味がないんですよこれは。でも
イマデモボクハ、コノエイガヲアイシテイマス。(私は真悟風)
ただ・・・・ [review] (水木クロ) | [投票(6)] |
★5 | Science Fictionというよりは、もはやOut of Science。「解釈」することはできても、「解明」することを許さない映画。
[review] (くたー) | [投票(18)] |