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砂の惑星(1984/米)ファンのコメント

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2001年宇宙の旅(1968/米=英)************

★4音がない宇宙船のシーンに何度も睡魔に襲われては巻き戻しをしてやっとむかえたラストシーン、なんかすごいぞー今すぐ2010年を観なくちゃ!でした。 (レネエ)[投票]
★4宇宙服がキュート。爆睡したけど、いい映画だと思います。 (靴下)[投票]
★5中学生の時に映画館で観て、あまりの出来事に立てなくなり、もう一度そのまま観て、それでもすべては理解できないけどこれは何か大変なことなんだ、と思いつつ帰り道に財布を落とした。それいらい、50回以上は観てます。 (エピキュリアン)[投票(7)]
★0いっつも途中で観るのやめちゃうのよね。何故だろう?冒頭のシーンだけでも凡百の映画より5点の価値はあると思うが、評価は保留。 (は津美)[投票]
★3IBMの一歩先行くHAL9000。筋よりそういうことに感心してしまった。時代を考えると映像はすごい。この映画は良し悪しいうより、見る人が考えればいい映画。この映画嫌いな人の気持ちも分かる。 [review] (kinop)[投票(1)]
★5宇宙を無音で表現した数少ない作品。映像美、哲学的な物語、暗示的なハイテク。どれも素晴らしい。同時進行で執筆された原作は必読。 (BRAVO30000W!)[投票]
★52002年に観たくてまた借りた。某バンドが世紀末にやったドームツアーでセットをパクってたなぁ…また観れないかなぁ。。。 (SurfTheDeadCity)[投票]
★5宇宙に人間ごときが、のこのこいってはなんねえだ! 冷徹な神のごとき視線。「宇宙は我々だけでない」などという フレンドリーなメッセージは私には読み取れない。 (かるめら)[投票(1)]
★52001年になってもHALが出来んかったのは、モノリスを発見できなかったからでしょう。しかし、CGコテコテの映画が公開されるたびに、この映画に立ち戻ってしまう〜。人類が犯した罪悪を贖罪する永遠の旅を描ききる壮大な皮肉映画。 [review] (ヒエロ)[投票]
★5歴史に残る名作。宇宙の闇の中はどこまでも静謐だ。その無の空間に響く息遣いの「はー。はー」という音がどうしようもなく寂しい。 (カフカのすあま)[投票(5)]
★5概念ではなく目に見える神 [review] (てれぐのしす)[投票(6)]
★5同時代の、いや現代や遥か昔の映画さえこの映画を見たあとではみんな同じように見えてしまう、といっても過言ではないくらい。 [review] (24)[投票(2)]
★4浜野保樹氏の「キューブリック・ミステリー―『2001年宇宙の旅』論 」は本当に名著です。ここにこの映画の魅力のすべてが書かれてると思います。興味のある方は是非一読を。 [review] (kaki)[投票(1)]
★5序章と最終章の一歩手前の一章のみ書かれた人類の叙事詩。 (ジェリー)[投票(3)]
★5これほどまでに自らの深層意識をみごとに映像化した映画を僕は他に知らない。意味がわからないんじゃなく意味がないんですよこれは。でも イマデモボクハ、コノエイガヲアイシテイマス。(私は真悟風) ただ・・・・ [review] (水木クロ)[投票(6)]
★5昔見た時は途中で何度も眠気に襲われ挫折したが、そこをクリアすれば、奥の深かい神秘の世界へ、あわせて2010年を見れば、モノリスの正体が明らかになる。 (ドルビー)[投票]
★5やったー。ハイビジョンで録画したぞ。これでいつでも迫力大画面で鑑賞できる! これまで払った視聴料を喜んでくれてやる、NHKさまさまだ。(誰でもわかるネタバレ解説つき) [review] (mfjt)[投票(27)]
★4映画だけではさっぱり謎が解けない。原作と「2010年宇宙の旅」をみるべし! [review] (考古黒Gr)[投票]
★5理屈より、映像を感じた方が楽しい。 (Henri Le Dix)[投票]
★5「本物に近いですよ」というあの食べ物がどんな味なのか、ずーっと知りたかったんですけど。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
★4猿が骨を拾い、相手を殴って、それを放り上げる。そしてその骨がロケットになる。このオープニングだけで人類の進化が全て説明されている。これだけ単純で説得力がある映像を、他に誰が撮れようか。でも、もしも手塚治虫が参加していたら、全く別物の作品になっていたと思う。 (タモリ)[投票]
★5今だにこの作品ほど忠実に未来の宇宙空間を再現した映画は見当たらない。 (aimak)[投票]
★2映像はいい。しかしそれだけ。寝た。周りの評価は高いので、単に私がこれを観たとき、幼すぎただけかもしれないが。 (kazya-f)[投票]
★5あの映画を観て,ぼくらはサルからヒトになった。 (死ぬまでシネマ)[投票(9)]
★4なんなのか分からない、でもなにかスゴイのだけは分かる。 (LUNA)[投票]
★4ラスト以外のシーンの間が長すぎ。原作読まないと理解出来ない。でも好き。 ()[投票]
★5内容も当然であるが、その映像美・音響が特に素晴らしい。何度見ても新しい発見があり、その発見に感動すら覚える。 (マルタダ)[投票(1)]
★5所詮人間の考える事。そんな世界中の映画ファンが頭を悩ますほどの価値がある話か?結局は「進化」「輪廻」などという言葉に行き着くような恥かしい解説を行うのはピーター・ハイアムズ(ちょっと偉大な男だ!)1人で十分じゃないですか。 [review] (HW)[投票(2)]
★5公開当時は映像のすごさで☆4つだったけど、それから何遍も見てこりゃ傑作と思い直した。ワープシーンではいつも寝てしまうけど。 (ぱーこ)[投票]
★4固定観念の枠から離れることができない凡人の頭で、アインシュタインの相対性理論を理解しようとすると、その難解さに脳味噌が捩れる様な感覚に陥る。この映画を最初に観たときの感覚がまさにこれ。 [review] (Pino☆)[投票(3)]
★43回見て少しわかってきたような。。。でも後半はやはり難しい。 (いすた)[投票]
★5CGなんかなくてもいいんじゃないと思うくらい未来的。 (fufu)[投票]
★5リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30 この曲が全て (peacefullife)[投票(3)]