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「男はつらいよ 寅次郎恋路の旅」(ぽんしゅう)の映画ファンのコメント

男はつらいよ 寅次郎の告白(1991/日) 男はつらいよ 寅次郎の青春(1992/日) 男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993/日) 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様(1994/日) 男はつらいよ(1969/日) 男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972/日) 男はつらいよ 望郷篇(1970/日) 男はつらいよ 私の寅さん(1973/日) 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974/日) 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976/日) 男はつらいよ 噂の寅次郎(1978/日) 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978/日) 男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971/日) 男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976/日) 男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977/日) 男はつらいよ 純情篇(1971/日) 続・男はつらいよ(1969/日) 男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977/日) 男はつらいよ 奮闘篇(1971/日) 新・男はつらいよ(1970/日) 男はつらいよ 葛飾立志篇(1975/日) 男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日) 男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973/日) 男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975/日) 男はつらいよ フーテンの寅(1970/日) 男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979/日) 男はつらいよ 柴又慕情(1972/日) 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980/日) 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983/日) 男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983/日) 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984/日) 男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985/日) 男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974/日) 男はつらいよ 知床慕情(1987/日) 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980/日) 男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981/日) 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981/日) 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982/日) 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982/日) 男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984/日) 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985/日) 男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986/日) 男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989/日) 男はつらいよ 寅次郎物語(1987/日) 男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989/日) 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988/日) 男はつらいよ 寅次郎の休日(1990/日) 男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995/日)が好きな人ファンを表示する

男はつらいよ 私の寅さん(1973/日)************

★3寅さんの夢の中身がネタ切れになりつつあるのでは・・・?今回のマドンナ岸恵子は内容には適役だが、記憶には残りにくい。 (RED DANCER)[投票]
★4あいつはいつも除け者にされているから性格が兇暴です。 [review] (寒山拾得)[投票(4)]
★3なごやかな爆笑に包まれる「とらや」。その晩はなにごともなく翌日のシーンへ。これだけでホッとしてしまう所に、性格破綻者寅次郎の恐ろしさを感じた。 (ニュー人生ゲーム)[投票]
★4意外と面白かったよ。(05・9・24) [review] (山本美容室)[投票]
★4パターン化しつつあったストーリーを巧妙にずらし、そして見る者の期待を微妙に裏切りながら笑いをとる。一件図式的に見えるが、やはり脚本と演出の勝利。前田武彦がいい味を見せる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3前田武彦岸恵子兄妹は、なんとなく寅さん兄妹と似ているな。満男役の中村はやともなかなかいい芝居?をしている [review] (TOMIMORI)[投票]
★2この頃はインテリといえば、画家だったのかねぇ。岸恵子、当時41歳なのに、可愛い。渥美清も相変わらず達者。しかし、渥美やゲストの前田武彦でところどころ面白いが、全体的にはシリーズ中でもかなり詰まらない部類。特に前半のダルさは最悪。['05.4.20VIDEO] (直人)[投票(1)]
★3☆梅 :12作目:芸術も、生きて行くには必ずしも必要なものではない。 あるいは 寅さんが実らぬ恋をすることも、生きていくことには必要ないのかもしれない。 けれど、それは本当に必要ないことなのでしょうか? [review] (fufu)[投票(1)]
★3岸恵子にお芸術家を振った段階で山田洋次は2度負けている。ステレオタイプな馴れ合いのキャスティングであることと、寅と織りなすドラマが端から透けている点でだ。何となくふられるんじゃなくて、はっきりと拒否されるところは悲しい。 (けにろん)[投票(1)]
★3出会いも別れも“インテリ女”のはっきりした物言いにトホホな寅さん。今回ばかりは逃げ場なし。 (もーちゃん)[投票]
★4シリーズ中、ラストがとても好きな一本。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3芸術家とフーテン、確かに釣り合わないですが、無謀と分かっていながら恋してしまうのが寅だ。ラストで岸恵子を見つめるさくらの何とも言えない瞳の表情が心に残る。前半の面白さに比べて後半の失速感は否めない。 (マッツァ)[投票(1)]