★5 | シリーズ最終作。遂に全48作品を観たぞー!ご祝儀で☆ひとつおまけしておく。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 神戸の件は記録師山田洋次の面目躍如。日本映画が日本だけ撮っていればよかった時代の終焉の象徴。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★4 | 長いシリーズだが、時事ネタの扱いや、リリーとのやりとりを見ていると、このシリーズは言われているほどワンパターンではないことを示している。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | 立っていることはおろか、座ることさえおぼつかない渥美清を見て、山田洋次は二つの思いを作品の軸として準備したに違いない。一つは寅次郎の永遠の休息のためにリリーを。もう一つは渥美の再起を祈り復興せんとする神戸を。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★4 | それではこのへんでお開き! [review] (TOMIMORI) | [投票(4)] |
★3 | 浅丘ルリ子はさすがの存在感!40作目あたりからダルダルだったシリーズを一気に引き締めた。結果的に最終作になったのも、そう考えれば幸運。追記アリ→ [review] (直人) | [投票(2)] |
★3 | ☆松っ松っ松っ!!! 48作目:渥美清さんの遺作となってしまいました。リリー&泉ちゃん再々登場です。いったい、この結末やいかにっ!!?? [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 根無草の寅の終焉に何らかの帳尻をつけようとしたのが間違っており、動けぬ渥美にリリー介添えで年寄の馴れ合い的辛気臭さが蔓延した。寧ろピチピチの若きマドンナで明るく陽気に何の予兆もなくプッツリ終わってほしかった。みんな歳喰ったてことですな。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 世界最長のシリーズ。それを走り抜いた渥美清に最大のエールを送ろう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |