「物語の迷宮に迷い込んだら・・・」(ことは)の映画ファンのコメント
処女の泉(1960/スウェーデン) |
神を信じ神に背きそして神に祈る・・・結局、感情のまま自分の判断で動いている様にも見えるけど、人間の哀れな部分を鋭く描く痛い作品でした。神に毎日祈る事は心に神が存在するという事なの?心情は詳しく分らないけど、やっぱり切なく淡い気がしました。 (かっきー) | [投票] | |
試行錯誤の連続で成り立つ社会に生き続ける一つのコミュニティで起きた事件は、そこに存在する人々を見えざる手という名の自らの意志が前へ前へと成長させていく。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] | |
溢れだす泉など映像が究極の美しさ。 (ドド) | [投票(1)] | |
もう何が正解なんだかワカンナイ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] | |
本当の良作とは、釈然としない部分を考えさせてくれる作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |