★5 | 60分で6時間余韻に浸れる映画 = その余韻はとっても心地いいの 。 [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(6)] |
★4 | ええ娘や (SNOWY) | [投票(5)] |
★5 | 初めての街、住宅街を駆ける自転車、風が薫り、雨さえも温もりを感じさせる。美しい映像と女優を撮らせる技術は誰も敵わない。だから皆、嫉妬する。 [review] (sawa:38) | [投票(11)] |
★4 | 映像が最初から最後まで延々ずーっときれい。市川昆の「細雪」を見た後だったんで、同じ桜でも断然こちらの方がいい。新しい環境での孤独感がよく出ていました。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | ほのぼのんとして好きです。あの町並みは、幕張でしょお?私の近所のお気に入りの場所。設定だけ武蔵野に変えるなんてひどいわあ(笑)。 (秦野さくら) | [投票(2)] |
★4 | 「淡々」という言葉がピッタリの60分。終わっても音楽が頭に残る、幸せ。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 純粋な気持ちを描くとどうしても照れくさいものになりがちだけれど、照れずに見れました。僕は彼女のような純粋な女性と恋がしたい。(照) (いまち) | [投票(1)] |
★5 | 切なさが部屋に満ちる。松たか子がいいな。 (taranco) | [投票(1)] |
★3 | 外を歩けば知り合いにぶつかる地方都市から大学進学でいきなり上京した経験のある私にとっては、漂う空気からデジャヴ。唐突にひとりになった時間の流れ方。でもそれは視覚的なもののみで、人物やその行動は信じられないくらい嘘っぽい。 (mal) | [投票(1)] |
★4 | 娘の目的も知らず、騙されているような親たち(実親が勢揃いでした)が、可哀想・・・。ところで、岩井って男より女の描き方が秀逸。男先輩、男主将皆な印象が薄かったが、主人公、変わった女の子、隣の女の人、皆な良かった。 (KEI) | [投票] |
★5 | 初めての1人暮らし、新しいキャンパス、新しい街、新しい人々との出逢い・・・ 驚き、戸惑いながらも、大きな期待を胸に抱いて、必死に背伸びしようとしている松たか子を見ていると、何だか懐かしい宝物を見つけた様な気分になる。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★5 | 松たかこ嫌いを克服したい人におすすめ (cnt) | [投票] |
★4 | えっ、これだけ?というもったいなさが残る素敵な映画。 (chokobo) | [投票(4)] |
★4 | 映像が奇麗。女の子なら、あーわかる〜って感じの行動をしてくれる松たか子がかわいい。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | 「映像がキレイだ」とか、そういうのとは別次元で映画的にキラキラしてる、ステキ。『スワロウテイル』の時のような「時代の先端行ってます」的な気負いも全然なくって、見ていて単純に幸せ。 (巴) | [投票(4)] |
★4 | 少女漫画だね。松本家がそのままでてたのはほのぼのしててよかった。 (まなと) | [投票] |
★3 | 最後の方はこそばゆくってまともに見てられない感じ。引越しのシーン、ただ荷物を運んでいるだけなのに思わず見入ってしまった。このあたりはさすが。 (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 自然ぽくってうまいな、と思わせるがそれだけ。『undo』の時も思ったけど、この内容なら長すぎる。松たか子のプロモーションビデオ。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 主人公の上京・入学と女優であり私人である松たか子の巣立ちがパラレルにシンクロする内輪受け企画だが華やぎでなく疎外感・孤独感のようなものを主旋律にしてる点が内省的で浮つきを相殺する。雨が効果的に使われ満開の桜も労わりの趣。心地よい応援歌。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | まさに小品。これぞ小品。 (立秋) | [投票(4)] |
★5 | 初めて見た岩井俊二映画。映像の美しさに惚れた。 (マサキ) | [投票(1)] |
★3 | 松たか子を野暮ったく垢抜けていないけれども初々しく清々しく、そしてちょっとだけ可愛らしく撮るという針の穴を通すような神業の制球力がすごい。本当に岩井俊二は女の子を撮るのだけは上手だ。 [review] (すやすや) | [投票(3)] |
★3 | え、終わり?短いような長いような。雨の店頭、いいシーンだ。
p.s.自転車はカギをかけようね。 [review] (chilidog) | [投票] |