★3 | ださい映画。でも、土屋嘉男がいてくれた。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★3 | ゴジラがらみのタイムパラドクスにキングギドラを持ち込んだ、というアイデアは光っているが、その後が問題→
[review] (荒馬大介) | [投票(6)] |
★3 | タイムワープものはやっちゃいけなかったと思うんだよ、僕は。それでも好きなシーンは多々あり。 (ロボトミー) | [投票] |
★1 | ゴジラには涙を流してほしくなかった、観客に同情を誘うようなことはしてほしくなかった。 [review] (がちお) | [投票] |
★1 | 大森ゴジラには「ビオランテ」までは期待していたのにねえ・・・そしてこの後、キングギドラの没落が始まる。同時にゴジラ暗黒時代の幕開けにもなった呪わしいゴミ映画。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | タイムマシンものにしたのは「ゴジラのルーツ探し」を何が何でもやりたかったからだろう。戦後生まれの監督が土屋嘉男と伊福部昭まで担ぎ出してゴジラと戦争との結びつきを強調したこと自体は評価したい。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭、海底に横たわる2本首には名作の予感がしたんだが…。監督、アナタ昔のギドラ映画観たことないでしょ?それとも嫌いでしょ?でなきゃギドラにあんな格好させられるワケがない。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★4 | 平成ゴジラの中で一番好き。 (りゅうじん) | [投票] |
★1 | ゴジラは海外でパクラれることがあっても海外の映画をパクってはならない。その原則を無視した結果がこの出来だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 臨場感シリーズその2:都庁内で金風呂に浸かる都知事が、怪獣の戦いに畏れおののく図・・・きっと笑える。 (アルシュ) | [投票] |
★2 | 都庁での対決シーンにがっかり。怪獣を俯瞰で撮るバカがどこにいるんだよ!! 怪獣ってのはなー、人間視点で撮らないとダメなんだよ。「あおりで撮ると照明が写るんです」なんて言い訳は聞きたくない。川北監督がいる限りゴジラ映画に未来はないと確信した映画。 [review] (すやすや) | [投票(6)] |
★1 | 脚本うんぬんではなく、企画段階の会議で誰か冷静な奴は1人もいなかったのだろうか?東宝の狂気はもう止められないのか? (sawa:38) | [投票(2)] |
★1 | 大森一樹も終わった。 (chokobo) | [投票] |
★2 | いくら怪獣映画でも、豊原功補の演技は鼻につきすぎ。 (あまでうす) | [投票] |