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「ミュージカル・ミュージカル」(ガンダルフ)の映画ファンのコメント

ウェスト・サイド物語(1961/米) 天使にラブ・ソングを…(1992/米) 屋根の上のバイオリン弾き(1971/米) サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) Tommy トミー(1975/英) ジーザス・クライスト・スーパースター(1973/米) 私を野球につれてって(1949/米) 踊る大紐育(1949/米) 雨に唄えば(1952/米) サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米) 巴里のアメリカ人(1951/米) チキ・チキ・バン・バン(1968/米) 錨を上げて(1945/米) マイ・フェア・レディ(1964/米) メリー・ポピンズ(1964/米) コヨーテ・アグリー(2000/米) 掠奪された七人の花嫁(1954/米) ザッツ・エンタテインメント PART2(1976/米) セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) 野のユリ(1963/米) ザッツ・エンタテインメント(1974/米) 戦場にかける橋(1957/英=米) コーラスライン(1985/米) チアーズ!(2000/米) ロッキー・ホラー・ショー(1975/英) ブリガドーン(1954/米) 天使にラブ・ソングを2(1993/米) ブルース・ブラザース(1980/米) フットルース(1984/米) フェーム(1980/米) ホワイトナイツ/白夜(1985/米) 恋愛準決勝戦(1951/米) グリース(1978/米) 南太平洋(1958/米) フラッシュダンス(1983/米) オズの魔法使(1939/米) ファンタジア(1940/米) チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) ショウボート(1951/米)が好きな人ファンを表示する

サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米)************

★5僕らの学生時代のナイトライフに与えた多大な影響度に敬意を表して、「5」。 但し、映画としては「2」で、もう一度観てみたいとは、今のところ思わない。 (ガンダルフ)[投票]
★5とにかく、トラヴォルタが若い!細い!かっこいい!! (JEDI)[投票]
★3同じトラヴォルタ作品で、本作の後に『グリース』を観ると、僅か一年でハリウッドがどれだけ変わったかよく分かります。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3あのダンスをカッコいいと思えるか否かが評価の分かれ目。私は当時でさえカッコいいとは思えず、よって思い入れもない。ストーリーを批評する人がほとんどいないことからもまさに流行映画。映画を観てなくてもサントラは持っている、という人がとても多かった。 (tkcrows)[投票(1)]
★3観た時期が決定的にまずかった(超不景気の就職活動中)。画面中をクネクネ移動するトラボルタに「チャンと仕事しろぉ!」と震える指を突きつけてしまって・・・ (はしぼそがらす)[投票(1)]
★4世界中のペンキ屋に勇気をありがとう。 (黒魔羅)[投票(4)]
★4「フィーバー」という言葉はこの映画で市民権を与えられた、今ではパチンコしか連想出来ませんが。「フィーバーぶり」とかいう変な日本語も広まった。トラボルタを一躍スターダムに押し上げたディスコ映画の佳作。 (トシ)[投票(4)]
★4鮮烈なだけでなく雰囲気のあるダンスはもちろんだが、ラストのポーズの”決めたぜ!”感が何とも言えず好き。 (G31)[投票]
★3時代性もあるんだろうが…。こんな女に優しいトラボルタはホントに偉い。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3観終わるとスーッと腰が。 (chilidog)[投票]
★2迷う。問う。暴れる。対立する。決める。そして再び迷う。言わば若者のキャリア自覚の見本集となっている。主人公は自尊心の高さと低さの両面を持つが、根は素朴。地下鉄の一夜での通過儀礼を終えて大人になる。ダンスと音楽で一見目新しいが型通りの成長物語。 (ジェリー)[投票]