「キャッチコピー■ミニラと友達になりたいですか?怪獣映画東宝編」(アルシュ)の映画ファンのコメント
宇宙大戦争(1959/日) |
この映画が、他の「宇宙を舞台にした戦争」や「地球の危機」を描いた大作達を圧倒しているとすれば、それは紛れもなく「地球人」を描いているからである。 [review] (kiona) | [投票(9)] | |
円谷英二の「宇宙」の広さを思う存分味わえる。 [review] (荒馬大介) | [投票(8)] | |
円谷英二、月に立つ。アポロより、『2001』より早く。 (ロボトミー) | [投票(7)] | |
この時代にこういう(TVゲーム的)世界観を映像化したってのはすごい。 (ガラマサどん) | [投票] | |
未だかつて、誰ひとり、観たことがない映画 [review] (ペンクロフ) | [投票(15)] | |
いささかまったりし過ぎていて、切迫感や死んでゆく兵士への哀惜の念に欠ける。見せ場は地球側はパラボラ光線砲、ナタール側は反重力光線にこそあるのだから、出し惜しみせず戦闘を盛り上げてほしかった。異星人のナマの感情やドラマが見えない点において、本作は『地球防衛軍』『怪獣大戦争』に劣ると言わざるを得ないのも残念。 (水那岐) | [投票(1)] | |
文化も経済も政治も日本はもう駄目なのか・・・?そう自信を失いかけている人にはおすすめです。日本映画が、『2001年宇宙の旅』『スターウォーズ』のはるか以前にこんなすごいものを作っていたことを多くの人に知ってほしい。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(9)] | |
「月って一体どんなだろ?」当時の果てない好奇心が創りあげた月面の描写に驚愕!SF映画は技術力で作るんじゃないんだ。古い画面から溢れ出るのは想像力のキラメキ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] | |
改めて。SF映画における言葉の重要性というものを見せ付けてくれました。感動もんです。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] | |
高評価が多い中、勇気を持ってあえて言いたい。「円谷英二さん、妥協ラインが低かったんじゃないですか?」 [review] (アルシュ) | [投票(5)] | |
あれ?『アルマゲドン』に似てません?偶然の一致? [review] (すやすや) | [投票(3)] | |
僕が「見た」初めての「宇宙」だった。そして今、再見すると世界情勢の中で必死にもがく日本という国家とその理念・理想が見えてくる。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |