★4 | 現時点で最高点はあげません。それは10年後くらいに観直した時に取っておきます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | ちょっとセンチに見えるけど、これは寓話的に分かりやすくしたせいでしょう。こんなオンナもいるのだ。ちょっと白痴気味の設定だから余計感動する。獣性と聖性。スケールの大きい文句成しの名画です。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | ザンパノと鎖。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] |
★5 | ちょっぴりドナドナドーナド〜ナ・・・不運なんて言葉で片付けてはいけないのだけどこれってどうしたらいいのかな?観ているこっちがやり場のない無感に襲われる。少女の気持ちも鋭く衝き刺さるほど分かる。無骨で粗野な男泣きも哀しくて辛いよ。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | メッセージはたったひとつなんだけど、そのメッセージが強く心に残りました。 (fufu) | [投票] |
★5 | ジュリエッタ・マシーナのキャラクターでコメディだと思いこんで見に行って、どん底に落ち込みました。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★5 | みんな裸足。もう、ジェルソミーナから目が離せない。ザンパノ、無惨なり。まさにロードムービーの原点にして傑作。 (ぱーこ) | [投票(5)] |
★4 | 十数年ぶりに再見。大道芸とサーカスで「フェリーニらしい」印象が強かったのだが、改めて観たら全然フェリーニっぽくない。何故かって? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | どうしてこんなに悲しいのだろう。誰もが歩みだす道を知ってしまったが故の悲劇のように感じました。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | アンソーニー・クインのエージェントは「退屈で寝てしまったよ!」と言って、クインの興業収入25%契約の権利を売るように薦めたそうだが、わからなくもないです。製作がラウレンテスなのは意外。 (すやすや) | [投票] |
★4 | キョロ、キョロ、ニコッ。オド、オド、ニコッ。こうしてマシーナは名画を紡いだ (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★3 | 『フェリーニの・・・』という冠をつけないでも客を呼べる唯一の彼の作品。いや最初で最後の作品でした。芸術家肌の観客はそんなに多く存在しないって事。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★5 | 彼女は彼を見捨てられない。だって [review] (movableinferno) | [投票(1)] |
★5 | 中学の頃テレビで放映されていたのを夜ひとりで観て涙を流したものです。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★5 | そこらに転がっているような人生。小さい石は我々の人生なんだろうな。 (torinoshield) | [投票(2)] |
★5 | ザンパノの通りすぎた獣道。それは人の道でもあると思う。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(17)] |
★5 | いなくなってはじめて分かる人の温かさ。寂しさにつぶされそうになったらこの映画を見ると良い。もっとつぶれて、そして暖かくなれる。 (ジェリー) | [投票(8)] |
★5 | ザンパノの顔が藤田まことに見えた。それはさておき永遠の名作。 (とんとん) | [投票] |
★3 | メロディは心に残ったが、作品としては心に残りませんでした。 (翡翠) | [投票] |
★4 | ザンパノが悪いのか? [review] (鏡) | [投票(1)] |
★5 | 逢い、哀、愛の映画。 (水木クロ) | [投票] |
★5 | ずっとこの映画が、なぜ心に響くのか上手く言葉にできなかったけど。 [review] (Linus) | [投票(13)] |
★4 | オンボロの荷車が、すごく演技している、と思った。あの窮屈さ、猥雑さ、貧しさ、いかがわしさ、生活ぽさ、根無し草ぽさ、しつこさ、などが、男がしがみついているもの、女が憎みながら和むもの、とかを象徴しているようで、忘れられない。諸行無常。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★4 | ジェルソミーナのザンパノを呼ぶ声の響きの変化が痛々しくなっていく。表情よりも動きよりも彼女の声が頭らか離れない。 [review] (らーふる当番) | [投票] |