★4 | 藁や堆肥や貴婦人のきつい香水のにおいがしそうなくらいリアルなセットと衣装と美術。K・ブランシェットの強烈な迫力も○。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 「なるほど、フムフム長期政権樹立の為には自民党族議員をこうすればいいんだな…民主党が政権に就いた暁には仁義なき戦い&ゴッドファーザーと共に参考にさせていただきます」by鳩山由紀夫 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 新教(プロテスタント)の女性の頭髪が刈られるシーンで始まり、同様のシーンで終わる映画。プロローグで乱暴に頭を刈られる女性は悲惨な描写で、頭皮から出血している。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | カメラワークが秀逸。映画全体に風格、スケール、まさに映画といった感あり。但し、王の苦悩を歴史観になぞらえるも、庶民の私には関係ないが。映像は激しく美しい。素晴らしい。 (セント) | [投票] |
★4 | 「恋におちたシェークスピア」や「グラディエーター」より全然面白い。古代のゴッドファーザーですね。凄く面白かったなあ。 (chokobo) | [投票] |
★3 | ケイト・ブランシェットの醸し出す雰囲気がいいです。 (buzz) | [投票] |
★3 | 権力闘争のものすごさ伝わってきます。女を捨て絶対君主制を確立するエリザベス1世の変貌を見事に演出している。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | これは女性版ゴッドファーザーだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★2 | 退屈。しかもわかりにくい。美術や衣装だけでは楽しむのにも限界がある。時代背景について不勉強なこっちも悪いが、副読本なしでも理解しやすくする方法はいくらでもあるはず。 (緑雨) | [投票(1)] |