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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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遊星からの物体X(1982/米)************

★2なんとも気色悪いお話でした。 (chokobo)[投票]
★4作り物と分かっているのに恐い。正体が分かると覚悟が決まるので恐怖感も半減するけど。映像と音楽が絶妙にマッチ。何よりも、寒さが伝わってくる。ジリジリと迫り来る圧迫感がたまらない。ニョキニョキ・・・ってチョロチョロ・・・って来るなっ! (かっきー)[投票(5)]
★5寒い、狭い、そして恐い。 (takud-osaka)[投票(1)]
★5怖さというのを本当に分かっているからこそ作る事が出来た作品でしょう。笑いの中にこそ怖さが…じゃないけど。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4アメリカの観測隊員たちが極限に追い込まれている頃、近所(昭和基地)では健さんが「タロー!ジロー!」と男泣き。日本って(南極だけど)平和。 [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★5デジタルリマスター版が公開されたのを機に、おおかた30年ぶりくらいの再鑑賞だが思いの外、各シーンなど覚えていた。心の中で「そうそう、このシーン」と何度もつぶやいた。それだけ名シーン、印象的なシーンにあふれた名作ということだろう。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★5登場人物の紹介の手際が今ひとつ。何人いるのか良く掴めないし、似た風貌の人達もいるので、誰が物体Xなのかサスペンス面がイマイチ盛り上がらなかったのは残念。 [review] (kawa)[投票(1)]
★2相互不信によって狂気が垣間見る人間という生物。その描写は確かだと思う。イマイチPINとこなかったのは類似品を見過ぎのせいかなぁ。食傷気味。 (drowsy)[投票]
★3極限の地にいる男たちの感ずる寒さに臨場感がある。恐怖感は不安から生み出されるもの。その不安感は分からない・知らないからこそ抱いてしまう。疑心暗鬼から来る採血のシーンはかなりスリリングだがそれ以降が若干崩壊気味。変身シーンは優れてはいるものの、逃げ場のない状況から来る切実感をもっと押し出して欲しかった。 (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★5たまんねー。この面白さは癖になる。 (d999)[投票]
★4誰が敵か判らない状況を「赤狩りの恐怖が云々」などと語られずに済む時代に撮りえたカーペンターは史的に幸運である。広大な南極大陸における密室的空間、極寒の殺風景を赤く染める火炎放射/爆破といった対照の演出。屋外と屋内を往還して違和感のない撮影も高水準。犬と腹の裂けぶりにはやはり唖然とする。 [review] (3819695)[投票(4)]
★4無菌的で夾雑物のない世界で女っけゼロ状態が醸す直球の作劇。オーソドックスな保守本流話でも状況設定でかくも魅せる映画は出来る。プロット毎のアイデアとクリーチャーの奇矯が完璧に相乗する快楽。犬のイメージを逆手に取ったオープニングからして秀逸だ。 (けにろん)[投票(1)]
★4「シャーレ」の中で、『THE THING』は目の前に。 [review] (ペンクロフ)[投票(3)]
★3独自の色で特殊メイクなどを表現したカーペンターに関しては満点だけど、鑑賞した時代が悪いのか、教科書に則った展開とオチにしか受け止められない。そして、あれだけ人間がいるのに緊張感や終末感が得られないのは何故だろう。要するに→ [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★4ジョン・カーペンターにしては怖い。緊張感は彼の作品で一番かもしれない。ただ、この人の映画は必ずどこかに弛緩してるシーンがあるんだよね・・・ (赤い戦車)[投票]
★4本作品はリメイク作品などではない。これはもう一つの『エイリアン』だ! (TO−Y)[投票]
★4正義対悪という対立構図が成り立たないシチュエーションで一触即発の戦いが繰り広げられるのだが、クールに徹し一切情に流されないカーペンター演出がこの物語に見事にハマった感じ。ラストまで途切れない緊張感。火炎放射器が大活躍する映画としても忘れ難い。 (太陽と戦慄)[投票(2)]
★3基地内に、南極2号がないか探してしまいました。 (りかちゅ)[投票(6)]