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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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エマニエル夫人(1974/仏)************

★3年少者にとってのズリネタ有効賞味品質保持期限は、最短1日で最長6ヶ月、ひとによっては1年以上も美味しく召し上がることが可能なのかもしれない。が、シャープな映像でないがために噴射もソフトになるのかもしれないという危うい側面も。もっとボイン(大・中)を。 [review] (ジャイアント白田)[投票(4)]
★3このシリーズは結構お世話になりました。東京銀座のみゆき座の前が長蛇の列だったのを覚えています。当時未成年の私は看板を横目で見ながら緊張して歩いた記憶があります。確かに女性客が多かったようですね。 (chokobo)[投票]
★3公開当時は中学生でとても見には行けませんでした。情事の喜びを知った大人じゃないと理解できない作品でしょう。 (RED DANCER)[投票]
★2僕の幼児体験に何らかの影響を及ぼしている可能性がある (TOMIMORI)[投票(1)]
★2哲人めいたアラン・キュニーによって語られるその実ウブな女を淫乱に導くだけな中途半端な文学臭と、ソフトフォーカスの小綺麗な異国情緒が女たちを大挙して映画館に向かわせた功績は多少認めても、肝心のクリステルがマグロ女で全くそそられない。 (けにろん)[投票(1)]
★3中学生の頃「マリリン・モンロー」で完全に深夜テレビの期待を裏切られた私は今度こそとこの作品を観ました。そしてついにめぐり会えました。ただ子供だった私には奥の深いエロスを理解できず一週間ぐらい悩みました。「深夜テレビ」は私にとって映画の原風景です。 [review] (ina)[投票(11)]
★2「飛ぶのが怖い」(73)の時代の性解放で、女性向けにソフトに撮ること自体に意味があったのだろう。カンボジアの風俗描写がひどい。『ディア・ハンター』というより『世界残酷物語』だ。 (寒山拾得)[投票]