★1 | 題材選びの時点で間違ってる。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 愚作。 [review] (ドド) | [投票] |
★2 | 一番大切な、この映画の心臓とも言える部分で思い切り外してくれたこの映画。この気持ち、どうしてくれる?ペーターゼン監督作品は好きなんだけど、これはいただけない。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★2 | どんな映像を見せられても、もはや驚かなくなってしまったのはCG全盛時代ならではの不幸だ。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 漁師はいつも危険との綱渡り。相手は壮大な海、ちっぽけな人間が立ち打ちなんて出来ない。例え旅立ちが良くても海は人の気持ちと同じく機嫌が変わるものです。出航前には必ず神頼みをしますが毎年・・漁師町で育った私には辛さが分かり過ぎます。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 実話だと思ってたので最初に見たときは唖然とした。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 見終わって「なんだこりゃ」と思いました。ウォルフガング・ペーターゼン監督も血迷ったか。私はひょっとしてジョージ・クルーニの出てる作品は体質がうけつけないのかも。 (トシ) | [投票] |
★3 | えっ!?それで終わりなの?と感じた。久々に見てもまだまだ綺麗だったダイアン・レインに★1つプラス (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | 今頃になっての採点だけど劇場で見たときはホントに時間を忘れた。映像に圧倒されっぱなし [review] (たろ) | [投票] |
★3 | オレは極寒のアラスカ・ベーリング海でカニ漁船に乗り、漁師たちに密着したことがある。 [review] (ペンクロフ) | [投票(10)] |
★4 | 海難救助は、される方よりする方がよっぽど命がけ。大漁の時は楽しそうでよかった。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★2 | 前評判に騙された感じ.嵐以外の味がない. (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ざっぱぁ〜ん、とちょっとしたウインドサーフィン。波の中をくぐるる〜〜 (あき♪) | [投票] |
★2 | 出航するまでが長い。念入りにキャラ紹介している割りには、どの人物も大して魅力に思えず、それが後半クライマックスになっても感情が喚起されない要因になっている。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | こういった冒険・災害をテーマとした映画には、おおよそ離婚問題が絡んでいる登場人物がいるのがアメリカ的。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★3 | 世知辛い動機の果ての非難されるべき行為。この男たちを主役として、どういう人間と見なして描くべきか、監督自身逃げてしまったのでは? それでは、実話を下敷きにし、人間ドラマに紙幅を割いても、CGショーといわれないための逃げ口上にしか見えない。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | CGを見飽きたと感じる向きにもこの嵐の海の木の葉のような漁船には一驚を感じさせる強弱感の理想的表出がある。物語が割れるのも全く気にならなかった。鄙びた漁村の風情が良くダイアン・レインもいい歳のとりかたをした。奥床しい世界の片隅のドラマ。 (けにろん) | [投票] |