★4 | 別に昔の映画が良かったというつもりは無いのだが、、これと『大脱走』は、戦争映画の中で、好きな二つです。 (ガンダルフ) | [投票] |
★5 | 各々の弛張が良く理解出来るのが妙に嬉しい。一般想定する戦争映画とは一味違って、意味合いに新たな思考が窺えました。そして出演陣にも強烈な存在感があり、手堅く薦めるお仕事振りに感服いたしました。極められた素晴らしい映画です。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 全てはイギリスに留学していた斉藤大佐の部屋にかかげられた、内なる心情と葛藤の象徴である洋物カレンダーに尽きる!特に要領よく生きようとする合理化重視アメリカ人の描き方が的を得ているので武士道と英国騎士道が美しい精神に高められている点は必見!脱帽! (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★3 | 狂気だ!狂気だ! (はしぼそがらす) | [投票] |
★5 | 登場人物が戦争反対と叫ぶような安易な演出はない。この作品のテーマは、すべて橋が語ってくれる。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 誇り高きイギリス人、命令に絶対服従の日本の職業軍人、要領のいいアメリカ人水兵達の気質をしっかり描き込んでいる。 (ダリア) | [投票(1)] |
★2 | サル・ゴリラ・チンパンジー。 (G31) | [投票(5)] |
★4 | ニコルソンが斎藤に徐々に憑依される様子が面白い。実際泰緬鉄道に乗ったことがあるが、周りがみんなイギリス人なので居心地悪かった。あの戦争をまだ忘れてない人は沢山いる。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★5 | 英国人の気骨,日本人の礼節,そして何よりもそれらを意に介さない戦争の破壊力の狂気。 (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★3 | 各国兵士達の思惑、そして精神をも打ち砕く破壊。衝撃のラスト。
いい時代だったのか英国だからか、以外に描写がドギツくない。
近年ハリウッドで作られていたら、もっと悲惨に描かれていたに違いない。
[review] (chilidog) | [投票] |