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メッセンジャー(1999/日)ファンのコメント

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リトル・ダンサー(2000/英)************

★5早逝したワタシの父親も炭鉱夫でした。夜な夜なPCに向かっている我が息子を見て、草葉の陰でどんな思いでいることやら....。まずは観ておきましょう。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★5親が子供に見せる映画ではない。子供が自発的に見る映画。だって私は支え続ける事が出来そうもない。 [review] (sawa:38)[投票(17)]
★4障害を乗り越えて夢を叶えることほど、素晴らしいことはない。才能はふとした事で開花する? (流星)[投票]
★3親とゆーものは、自分がボンクラであればあるほど、子供の幸せのためにすべてを犠牲にしてしまう。そんな実態がよくわかる「お受験」ドラマ。ビリー少年はただやりたいことをやってるだけ。親の心子知らず。 (STF)[投票(2)]
★5お父さんがヤマで大泣きしたとこで自分も泣きましたっ。 (あちこ)[投票(3)]
★4恥ずかしくなんかない!君は君、僕は僕なんだ!生き方が違って当然さ!偏見の目で見られ兼ねないマイノリティーに温かい声援を贈ってくれた作品。 [review] (さいた)[投票(10)]
★5少年の真っ直ぐな瞳にやられた・・・。まるで、心を奪いたてる感動と胸に染み入る余韻がたまらない。少年の熱意、先生の努力、父親の愛情、一つ一つは他愛もないがそれらが重なる瞬間の美しさがこの映画には込められている。人の絆と情熱の最強傑作。 (かっきー)[投票(5)]
★3何なんだこの人気は? [review] (アルシュ)[投票(9)]
★3子供はみんなかっこいい。 (日本晴れ)[投票]
★4これから未来のある息子と対比するモノは、『遠い空の向こうに』と同様、炭坑夫なのかねえ・・・炭坑の所での父親と兄とのやりとりにチョットだけホロッときました。もうチョット父親がわからずやでもよかった気もする (ぼり)[投票]
★2T−REXのファン(元)でもある俺としてはT−REXの曲この映画にあってます?正直わからないんですが曲が気になって気になってそういや「ロンドンコーリング」もかかっていたけどありゃ絶対に合っていない! [review] (TO−Y)[投票]
★5オープニングからT・Rex(電気の武者!)でやられた。お父さんでだめ押し。泣ける。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と勝負すれば、僅差でこっちの勝ち。これはまぎれもなくイギリス映画です。 (ぱーこ)[投票(5)]
★5いかにも英国。男の子の成長物語。大きかった父親が後半になるにつれてどんどん小さく見えてきて、そして息子に追い越される様に泣けます。 (tkcrows)[投票(3)]
★4父親の哀愁をここまで強く感じた映画ははじめて。ビリーが不器用で頑なな父親を説得するために見せたダンスと、その後での父親の現実との葛藤に、ただただ泣けた。 (shaw)[投票(1)]
★5父親が走るシーンがジンとくる。父親の子どもの抱きしめ方がカッコイイ。父親の目を見開きながらの涙が美しい。 (パッチ)[投票(22)]
★5あらゆるジャンルの中でも、私にとって「ベストワン」と胸をはって言える。これまでバレエなど見たことのない私だが、思わず自分もロンドンにいって、学校に入りたくなった。 [review] (シーチキン)[投票(13)]
★3近年、その当時の労働者階級を取り扱った映画が多いので、その子供版という印象が否めませんでしたし、展開もある程度予測できたので・・。 (てべす)[投票]
★4子供の好奇心を止めることは全てを否定すること。でも自分の子供にはまっとうな人生をおくってほしい。父のような苦労はしてほしくない。後半からの親子の葛藤は後から思い出すとジーンときます。 (熱いぜドモン)[投票(2)]
★2ひねくれた私には『遠い空の向こうに』のパロディのような気がしてしまった (海苔)[投票(1)]
★3中国の一人っ子英才教育もこんな感じなのかなぁ。 (にゃご)[投票]
★5イギリスの階級社会の貧困の中、少年は力強く踊り生きた。父親もまた、息子のために生きることを誓ったのだろう。勉強になった。 (ナッシュ13)[投票(1)]
★4言語志向の人間としては、感情を身体で表現できる少年に憧憬を込めて見とれてしまう。映像の緩急も心地よい。希望ってヤツを素直に信じたくなる一本。(ターンは真似しましたよ、ええ。だって、やらずには居られないでしょう?) [review] (立秋)[投票(6)]
★4オヤジ、ばあちゃん、兄ちゃん、先生、etc・・脇を固める人物がいい味を出している。面白いです。でも5点つけなかったのは「炭坑・スト・オヤジとの確執」というイギリス映画のお決まりパターンが、そろそろ飽きてきているので・・。 (Curryrice)[投票(1)]
★4"息子の才能を伸ばしてやりたい"親心に感動です!! (Yukke)[投票]
★3「ロンドン・コーリング」が始まると、やはり血わき肉踊る。あれが兄貴の精一杯のダンスだったという哀しい比喩なのか?では、オヤジは…?秘技”スト破り破り”が精一杯? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(14)]
★5この先、自分が父親になって子供が出来た時のために、何度も繰り返し鑑賞して”良い父親ってなんだ?カッコいい男ってなんだ?”と言う事を真剣に考えたくなる映画。素晴らしいです。特に男性には必見作かも。 (Ryu-Zen)[投票(4)]
★4ストライキ…この現実が胸に刺さる状況で、ダンサーの夢が救いの天使となって舞い降りる。リトルダンサーのビッグなダンスに驚嘆。 [review] (のぶれば)[投票(2)]
★4自由奔放でわがままで身勝手で気分屋―つまり「男の子」であるビリー。何かを売り渡したわけではなく、何かを諦めたわけでもない、ただ自分の素直な感情と音楽に誘われるままに踊りつづけた「男の子映画」の超傑作!!! [review] ()[投票(6)]
★3ビリーが光り輝いて見えるのは、ダーラムの風景や住人達がくすんでいる事の裏返し。 (ゆーこ and One thing)[投票]