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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ハンニバル(2001/米)************

★2ジョディ・フォスターが出なかった理由が何となくわかりました。でもジャンカルロ・ジャンニーニはいいね。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4「頭をパカッと開く→一口サイズに切って焼く→焼きすぎないようにして出来たてを食す→美味い!」…レイ・リオッタの演技がさりげなくて上手いから助かった。 (タモリ)[投票]
★4悪趣味と言えば悪趣味だが、期待を裏切らなかった。続編をまだ作るつもりらしい・・・? [review] (RED DANCER)[投票]
★4究極の美食映画…を期待したんだけどなあ。レビューはは殊更「食」にこだわってみました。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5殺人で奏でるのレクター博士の“シンフォニー”そして“美学”。リドリー・スコットのその見せ方の姿勢はすばらしい。 [review] (ぼり)[投票]
★3皆さんのコメントを見てたら、「この映画観たあと、なに食った?」て話題で盛り上がれるかも、という気がしてきた。 [review] (G31)[投票(2)]
★3ふ、ふつーだ! [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★3身柄を束縛されながらも考えること自体は無限大の広がりを見せていたところに レクター博士の面白さがあったと思うので、枷を外した設定の本作はその点やや面白みに欠けるような感じがしました。 [review] (kawa)[投票(3)]
★3レクター博士は若いね。パワーは全開だし。一方では、判断力鈍っちゃってるし。でも、ちゃんと仁義は通してるけどね。クラリスは成長してないなあ、今ひとつ... (らーふる当番)[投票]
★2これ見るとレクターというキャラの魅力は檻に入れられてたからこそだったと思う。ギリギリの心理戦が見応えのあった前作に比べ枷を解かれた彼は在り来たりの犯罪者に堕した。取って付けたような終盤のカニバリズムは言わずもがなでスコットの馬脚を現す。 (けにろん)[投票(2)]
★3内容は悪くないのだが、レクターが出てくるまでに約30分。相変わらずリドリー・スコットはテンポが悪く、喫煙シーンが目立つ。クラリス役がジョディ・フォスターなら星4つにしたい。 (エイト)[投票]
★53部作の最高傑作であると断言する。リドリー・スコット永遠のテーマ”追う者と追われる者”の構図はもちろん健在、尋常ならぬ緊迫感に息苦しくなる。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4クラリスの露出度が予想に反して低めなのは残念。ジュリアン・ムーアが型にはまっていたので尚更。とんとん拍子で進む前半も・・。しかし、レクター博士における芸術性(真意)を読み取ることが出来たのは良かった。奥が深い作品。ラストシーンだけに★4を捧げる・・。なぜ★5でないかというと [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★2』と比較するとその差は歴然。ひどすぎる出来。 (赤い戦車)[投票]
★3今度はあの得体のしれない怪人が、いったい何を考えているかを絵解きして見せれば、観客はさらに怖がるに違いないと、キャラクターを安売りしてしまう製作陣の志の低さ。レクターを客引きパンダにまでおとしめた甲斐あって見世物映画としてなら成功している。 (ぽんしゅう)[投票]
★3続編という事でどうしてもクラリス役に目がいってしまいます。しかしジョディ・フォスターじゃないクラリスに対して違和感あったのに始まって10分くらいですっかりジュリアン・ムーアのクラリスに見慣れてしまったのは私が日本人だからでしょうか? (TO−Y)[投票]
★3ストーカー万歳! オカマ野郎万歳! ヘンタイ万歳! [review] ()[投票]
★5超高級ゲテモノ料理。関係ないけど、ゲテモノ料理って、食べてみると味はけっこう普通だったりする。 (地球発)[投票]
★2ジョディが出なかったのは正解。スターは作品を選ばにゃいかんよ。 (りかちゅ)[投票(1)]